2010年07月06日
子連れに優しいホテル
プーさんつれての京都旅行の続き。
無事京都駅に着き、あとはホテルでのんびりと過ごす2日間が始まった。
旅先でママがゆっくり安心して過ごせるかどうかは、どれだけ子ども連れに配慮した宿に泊まるかどうかで左右されるのを実感した。
宿泊先はウエスティン都ホテル京都。
京都での宿泊先を探す際に、まず選択基準になったのは「布団で寝られるかどうか」だった。プーさんはまだベッドで眠ったことが一度もない。畳みの部屋に3枚の布団を川の字に並べて毎晩寝ているが、プーさんは寝ながらゴロンゴロン、バッタンバッタンと動き回り部屋の隅々まで移動している。だからどんなに大きいサイズのベッドでも、プーさんには狭いのだ。
では旅館か?というと、日本旅館、それも京都の旅館となると、部屋の調度品がきっと立派な骨董品だったりするだろう。もしプーさんが高価な掛け軸を引っ張ったり、障子を破ったりしたら?なんて考えるだけでも気を失いそうだ。だからホテルで洋室で布団で寝られる、という厳しい条件になった。
それを見事にクリアしたのが、ウエスティン都の和洋室スイート「楽」という部屋だった。
広いリビングの奥がベッドスペースだが、日中は畳。そこに「ヘブンリー布団」という抜群に寝心地の良い布団を敷いてもらうのだ。


これならプーさんがベッドから転げ落ちて怪我をする心配がないし、ベッドの上で飛び跳ねて窓から落下なんて事故も起きない。
リビングはシンプルにソファとテーブル、ライティングデスクとフロアランプのみで、壊しそうな装飾やプーさんが引っかかりそうな調度品もない。シンプルながらとても落ち着いてとてもしっくりくる部屋だ。

窓からの景色も最高。京都の山をゆったりと眺めることができる。私は京都は好きだが、ざわざわした町の景色はあまり好きではない。元々山の景色が好きなのもあり、町が見えなくて山の緑だけが広がる窓の風景というのがとてもリラックスできた。

プーさんはというと、リビングの大きなテレビ(DVD付き)に夢中になった。持参のDVDを時々見せたのだが、家では見られない大迫力のサイズのアンパンマンに興奮していた。
おかげで、部屋で時間をもてあまして騒いだり部屋の中を荒らし回るということもなく、部屋で過ごすことができた。
私はその横で、持参の仕事を片付けたり、外の緑をボーと見て癒されたり。
このホテルのサービスの良さはこれだけではなかった。2泊の時間をママに楽に過ごさせてくれるサービスがあった。
それはまた続きに。
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無事京都駅に着き、あとはホテルでのんびりと過ごす2日間が始まった。
旅先でママがゆっくり安心して過ごせるかどうかは、どれだけ子ども連れに配慮した宿に泊まるかどうかで左右されるのを実感した。
宿泊先はウエスティン都ホテル京都。
京都での宿泊先を探す際に、まず選択基準になったのは「布団で寝られるかどうか」だった。プーさんはまだベッドで眠ったことが一度もない。畳みの部屋に3枚の布団を川の字に並べて毎晩寝ているが、プーさんは寝ながらゴロンゴロン、バッタンバッタンと動き回り部屋の隅々まで移動している。だからどんなに大きいサイズのベッドでも、プーさんには狭いのだ。
では旅館か?というと、日本旅館、それも京都の旅館となると、部屋の調度品がきっと立派な骨董品だったりするだろう。もしプーさんが高価な掛け軸を引っ張ったり、障子を破ったりしたら?なんて考えるだけでも気を失いそうだ。だからホテルで洋室で布団で寝られる、という厳しい条件になった。
それを見事にクリアしたのが、ウエスティン都の和洋室スイート「楽」という部屋だった。
広いリビングの奥がベッドスペースだが、日中は畳。そこに「ヘブンリー布団」という抜群に寝心地の良い布団を敷いてもらうのだ。
これならプーさんがベッドから転げ落ちて怪我をする心配がないし、ベッドの上で飛び跳ねて窓から落下なんて事故も起きない。
リビングはシンプルにソファとテーブル、ライティングデスクとフロアランプのみで、壊しそうな装飾やプーさんが引っかかりそうな調度品もない。シンプルながらとても落ち着いてとてもしっくりくる部屋だ。
窓からの景色も最高。京都の山をゆったりと眺めることができる。私は京都は好きだが、ざわざわした町の景色はあまり好きではない。元々山の景色が好きなのもあり、町が見えなくて山の緑だけが広がる窓の風景というのがとてもリラックスできた。
プーさんはというと、リビングの大きなテレビ(DVD付き)に夢中になった。持参のDVDを時々見せたのだが、家では見られない大迫力のサイズのアンパンマンに興奮していた。
おかげで、部屋で時間をもてあまして騒いだり部屋の中を荒らし回るということもなく、部屋で過ごすことができた。
私はその横で、持参の仕事を片付けたり、外の緑をボーと見て癒されたり。
このホテルのサービスの良さはこれだけではなかった。2泊の時間をママに楽に過ごさせてくれるサービスがあった。
それはまた続きに。
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2010年06月27日
2歳児連れて新幹線
先週、家族で初めて帰省以外の旅行をした。なんと京都、そしてプーさんには初めての新幹線である。日本を半分ほど縦断する長旅だ。
春先に夫からこの旅行に誘われたとき、即座に「プーちゃん連れてすぐに帰宅できないような遠くに何泊も旅行なんて絶対無理!」と断ったのだが、その後気が変わり行くことになった。というのも、4月以降プーさんは風邪をひくこともなく毎日元気に保育園通いができ、旅先で発熱、などという危険が去年よりは少ないかもという気がしてきたのだ。
しかし不安は尽きない。
ホテルでプーさんは調度品を壊すことなく過ごせるか?
現地でプーさんに無理なく楽しく過ごさせることができるか?
新幹線での長距離移動の間、周りの乗客に迷惑かけることなく過ごせるか?
上2つの不安に関しては、子ども連れに素晴らしく優しいホテルを選ぶことでなんとか解決できそうだ。
問題は新幹線。
というのは、帰りは夫と共に3人で帰ってくるが、行きは私一人でプーさんを京都まで連れて行かないといけないのだ。
夫はその前に出張があり、一足先に京都入りしている予定になっていた。
うちから京都まで約5時間・・・普段地元に車で遊びに行くときだって、遊び時間入れてもトータルで5時間かかるとプーさんはかなりグレる。
それが、新幹線のなかで過ごす5時間だ。これはかなりの覚悟がいる。
さあ、どうする?
まずは、プーさんにとって体を伸ばして動き回れる時間の確保。
これは高速道路で帰省したときもそうだが、必ず「放牧タイム」が必要だ。
で、乗り継ぎの東京駅でお昼ご飯兼ねて1時間ほど休憩を入れることにした。
それと、座席はできるだけ他の乗客が座らない席にして、迷惑がかからないようにと、みどりの窓口で相談すると「じゃあ、一番前にしておきますね」とのことだった。そうか、一番前の席というのは他の乗客は敬遠するのか。そういえば、私も一人で乗るときは座らないな。
あと、ダメもとで「3席続きの方で他に予約が入っていなければそこにしてください」と頼んでみた。
これは、あわよくばプーさんにも一席与えて座らせておきたかったため。他のお客がいれば膝に抱っこするが、何時間も13キロを抱っこはきつい。
予約した列車は空いているらしく、運良く11号車の1列のA席がとれた。11号車というのは多目的室がついている車両。おむつ替えや授乳のときに、車掌さんに頼めばプライベートスペースを使わせてもらえるらしい。
さあ、列車の準備もできた。あとは当日までプーさんの健康管理に気をつけておくだけだ。
当日持って行った荷物だが、車内で使うであろう物だけを厳選して、他は宅配で全て事前にホテルに。
移動中に使うと思った物品は、飲み物を入れたボトル(子供用キャメルバック)、お食事セット、お手ふき、絆創膏などのケアグッズ、ハンドタオルなどの、確実に頻繁に使う物はヒップバッグに。着席してから使うだろうと予測したのは、暇つぶし用のDVDとそれを再生するためのノートPC、絵本と冷房と授乳対策の大判ケープ。これらはリュックサックに。他は替えのおむつと着替え1式をミニバッグに入れてリュックに金具で取り付けておいた。他は、プーさんを連れて迅速に移動するための抱っこ紐のエルゴベビー。
最低限の荷物のはずが、これだけで体中荷物だらけになる装備となった。
ちなみに別記事でも一度紹介したが、子どもの飲み物の持ち歩きはキャメルバックが便利だ。片手ですぐに吸い口が立って飲めるので、両手をボトルに取られている間に子どもが何かしでかす、という事態を避けられる。プーさんが飲み物を欲しがったときに、片手に荷物を持っているときでも、シャキーン!とヒップバッグのポケットからキャメルバックを取り出し与えることができ、飲み終わればスポッとしまえる。
話し戻って、当日の私は、プーさんを抱っこし、腰にヒップバッグと財布、背中にリュックである。通りすがりの人何人にも「お母さんは大変だねぇ」と声をかけられた。こういうちょっとした優しさってうれしいものだ。
で、ともかく、第一関門の東京駅までの1時間の新幹線はクリア。
1番前の列で良かったとわかったのはこの時だ。
プーさんは座席に座るのにすぐに飽きて、床にごろごろ寝っ転がり始めた。こんな時に、前に人が座っていると、座席を倒されたりしたらプーさんがはさまってしまいそうで怖い。1列目だと前は壁なので、その点は好きにさせておけたのでよかった。
東京駅では、一度改札を出て、東京駅中の大丸百貨店に。
ここはベビーカーを貸し出ししてくれ、レストラン階にベビー休憩室があることを知っていたのだ。
これも当たり。
お昼前のレストラン階はとても空いていて、廊下をプーさんがはしゃいで走っても迷惑がかからない。
ベビー休憩室でデパ地下弁当を少し食べさせオムツを替えて休憩。レストラン階がそろそろ混み出す時間にちょうど乗り継ぎの新幹線の時間になった。
さて、あとは京都まで無事に過ごせるか。うまくいけばお昼寝タイムなんだが。
車内でお弁当の続きを食べさせ、熱海あたりで初めての海を見せたりして過ごしたが、だんだんプーさんの機嫌が悪くなってきた。床にゴロゴロし始めた。絵本を見せたりいろいろしてみたがぐずる。眠いらしい。
そこで、多目的室を使って授乳を、と思ったが鍵がかかっている。車掌さんの姿は見えない。
ええい、面倒だ、座席で授乳だ! と公共授乳を決行。
幸いなことに前後左右に他の乗客はいない。
プーさんを抱っこして、シートを深く倒してケープで上半身を隠し授乳。良い具合に、プーさんはおっぱいを飲んでそのまま私の腹の上でお昼寝になった。
そうなると、私もできるだけ身を横にした状態の方がプーさんも深く眠れる。シートに深く身を沈めて足を上げて壁に突っ張らせることで、ほぼ体を横にできた。この点でも前に席がない1列目が便利だった。
プーさんが眠ると私もついうとうとして小1時間。気がつくと名古屋駅を出るところだ。あと1時間弱で京都。
京都では迅速に下車しないと。
できるだけプーさんを眠らせておきたかったので、身を横たえたまま荷物の片付け。出した荷物を全て片手でバッグにしまいこみ、抱っこ紐を装着。これも隣の席が空いていて荷物を全部空き席に広げられたからできたこと。混んだ車内で荷物を全て棚においていたら、これはできない芸当だった。
なんとかプーさんを抱っこ紐にしまってから、徐々にリクライニングを立てて行った。京都まであと5分というところでゆっくりと席を立って、ヒップバッグを巻いたり、リュックを背負ったりと荷物を装着。
よしよし、プーさんはまだ寝てる。
このまま下車して、京都駅に迎えにきている夫にバトンタッチすれば任務完了だ。
京都で下車してゆっくりを雑踏を進んだが、人混みのうるささでぷーさんお目覚め。きょとんとしているがぐずりはしなかった。よかった。
あとはホテルの送迎バスが待っている八条口で夫を待つばかり。
夫が手をふりながら近づいてくる。ああ、やった。よかった〜!
なんだか、大任を無事果たしたような感覚で数日前からの緊張がやっと解けていく感じがした。
夫と合流してホテルへ。
このホテルがまた、子連れ旅行に素晴らしく便利なホテルで大満足だった。
ホテルについてはまた別記事で。
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春先に夫からこの旅行に誘われたとき、即座に「プーちゃん連れてすぐに帰宅できないような遠くに何泊も旅行なんて絶対無理!」と断ったのだが、その後気が変わり行くことになった。というのも、4月以降プーさんは風邪をひくこともなく毎日元気に保育園通いができ、旅先で発熱、などという危険が去年よりは少ないかもという気がしてきたのだ。
しかし不安は尽きない。
ホテルでプーさんは調度品を壊すことなく過ごせるか?
現地でプーさんに無理なく楽しく過ごさせることができるか?
新幹線での長距離移動の間、周りの乗客に迷惑かけることなく過ごせるか?
上2つの不安に関しては、子ども連れに素晴らしく優しいホテルを選ぶことでなんとか解決できそうだ。
問題は新幹線。
というのは、帰りは夫と共に3人で帰ってくるが、行きは私一人でプーさんを京都まで連れて行かないといけないのだ。
夫はその前に出張があり、一足先に京都入りしている予定になっていた。
うちから京都まで約5時間・・・普段地元に車で遊びに行くときだって、遊び時間入れてもトータルで5時間かかるとプーさんはかなりグレる。
それが、新幹線のなかで過ごす5時間だ。これはかなりの覚悟がいる。
さあ、どうする?
まずは、プーさんにとって体を伸ばして動き回れる時間の確保。
これは高速道路で帰省したときもそうだが、必ず「放牧タイム」が必要だ。
で、乗り継ぎの東京駅でお昼ご飯兼ねて1時間ほど休憩を入れることにした。
それと、座席はできるだけ他の乗客が座らない席にして、迷惑がかからないようにと、みどりの窓口で相談すると「じゃあ、一番前にしておきますね」とのことだった。そうか、一番前の席というのは他の乗客は敬遠するのか。そういえば、私も一人で乗るときは座らないな。
あと、ダメもとで「3席続きの方で他に予約が入っていなければそこにしてください」と頼んでみた。
これは、あわよくばプーさんにも一席与えて座らせておきたかったため。他のお客がいれば膝に抱っこするが、何時間も13キロを抱っこはきつい。
予約した列車は空いているらしく、運良く11号車の1列のA席がとれた。11号車というのは多目的室がついている車両。おむつ替えや授乳のときに、車掌さんに頼めばプライベートスペースを使わせてもらえるらしい。
さあ、列車の準備もできた。あとは当日までプーさんの健康管理に気をつけておくだけだ。
当日持って行った荷物だが、車内で使うであろう物だけを厳選して、他は宅配で全て事前にホテルに。
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最低限の荷物のはずが、これだけで体中荷物だらけになる装備となった。
ちなみに別記事でも一度紹介したが、子どもの飲み物の持ち歩きはキャメルバックが便利だ。片手ですぐに吸い口が立って飲めるので、両手をボトルに取られている間に子どもが何かしでかす、という事態を避けられる。プーさんが飲み物を欲しがったときに、片手に荷物を持っているときでも、シャキーン!とヒップバッグのポケットからキャメルバックを取り出し与えることができ、飲み終わればスポッとしまえる。
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話し戻って、当日の私は、プーさんを抱っこし、腰にヒップバッグと財布、背中にリュックである。通りすがりの人何人にも「お母さんは大変だねぇ」と声をかけられた。こういうちょっとした優しさってうれしいものだ。
で、ともかく、第一関門の東京駅までの1時間の新幹線はクリア。
1番前の列で良かったとわかったのはこの時だ。
プーさんは座席に座るのにすぐに飽きて、床にごろごろ寝っ転がり始めた。こんな時に、前に人が座っていると、座席を倒されたりしたらプーさんがはさまってしまいそうで怖い。1列目だと前は壁なので、その点は好きにさせておけたのでよかった。
東京駅では、一度改札を出て、東京駅中の大丸百貨店に。
ここはベビーカーを貸し出ししてくれ、レストラン階にベビー休憩室があることを知っていたのだ。
これも当たり。
お昼前のレストラン階はとても空いていて、廊下をプーさんがはしゃいで走っても迷惑がかからない。
ベビー休憩室でデパ地下弁当を少し食べさせオムツを替えて休憩。レストラン階がそろそろ混み出す時間にちょうど乗り継ぎの新幹線の時間になった。
さて、あとは京都まで無事に過ごせるか。うまくいけばお昼寝タイムなんだが。
車内でお弁当の続きを食べさせ、熱海あたりで初めての海を見せたりして過ごしたが、だんだんプーさんの機嫌が悪くなってきた。床にゴロゴロし始めた。絵本を見せたりいろいろしてみたがぐずる。眠いらしい。
そこで、多目的室を使って授乳を、と思ったが鍵がかかっている。車掌さんの姿は見えない。
ええい、面倒だ、座席で授乳だ! と公共授乳を決行。
幸いなことに前後左右に他の乗客はいない。
プーさんを抱っこして、シートを深く倒してケープで上半身を隠し授乳。良い具合に、プーさんはおっぱいを飲んでそのまま私の腹の上でお昼寝になった。
そうなると、私もできるだけ身を横にした状態の方がプーさんも深く眠れる。シートに深く身を沈めて足を上げて壁に突っ張らせることで、ほぼ体を横にできた。この点でも前に席がない1列目が便利だった。
プーさんが眠ると私もついうとうとして小1時間。気がつくと名古屋駅を出るところだ。あと1時間弱で京都。
京都では迅速に下車しないと。
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なんとかプーさんを抱っこ紐にしまってから、徐々にリクライニングを立てて行った。京都まであと5分というところでゆっくりと席を立って、ヒップバッグを巻いたり、リュックを背負ったりと荷物を装着。
よしよし、プーさんはまだ寝てる。
このまま下車して、京都駅に迎えにきている夫にバトンタッチすれば任務完了だ。
京都で下車してゆっくりを雑踏を進んだが、人混みのうるささでぷーさんお目覚め。きょとんとしているがぐずりはしなかった。よかった。
あとはホテルの送迎バスが待っている八条口で夫を待つばかり。
夫が手をふりながら近づいてくる。ああ、やった。よかった〜!
なんだか、大任を無事果たしたような感覚で数日前からの緊張がやっと解けていく感じがした。
夫と合流してホテルへ。
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2010年06月16日
登園しぶりと仕事
去年1年のお休みがウソのように、4月に入ってから突然毎日のように保育園に登園できるようになったプーさんだ。
思えば昨年4月に0歳児保育で入園していらい、月当たり実質登園日数は5日程度。あとは家庭保育かベビーシッターさんだった。
登園しては風邪を拾い発熱。4,5日休んで再登園したらまたあらたな風邪を拾い・・・の繰り返しで、保育園代とベビーシッター代で仕事で稼ぐ以上の出費をしていた悪夢のような1年だった。
それが、この春から急に風邪を引かなくなり、鼻水垂らしていてもせいぜい37度程度。毎日元気に過ごせるようになったので、4月からはフル登園をできるようになった。新年度からは私も仕事を増やして、月〜土曜日まで実質毎日何かしらの仕事がある状態だ。ああ、やっと保育園代のモトがとれる♪
実際に外出しないといけないのはそのうち半分だが、家でこなさないといけない仕事がけっこうある。
だから、プーさんが毎日保育園に行ってくれるのをありがたいと思っていたし、プーさんが他の子のように保育園に行き渋ることもなく、ニコニコ登園して「せんせいこんにちはする!」と、毎日登園を朝から楽しみにしているのをラッキーだと思っていた。
・・・が、そういう状況をなかば当然のように感じて、そろそろもう一つ別の仕事にも着手したいななどと欲をだしかけた矢先の6月頭、プーさんが登園しぶりをするようになった。
思えば前兆があった。
5月の半ばあたりから、やたら「ママ!」と私の姿を探すようになったり、そろそろ卒乳かなと思うくらい淡泊になっていたのに、突然「おっぱいチュウチュウする!」と言い出して、私の顔を見ればいつでもすぐに胸を触るようになった。パパが抱っこしても泣きやまずに寝かしつけられないようにもなった。
でも朝になると、けろりとして、時間になると自分からTVを消して「せんせいこんにちは!」「プーちゃんおしごと!」(登園するの意味)と言って、自分から靴を履いていた。
しかし6月に入ったある週末、微熱がある。これは微妙だな。週明けに熱が上がったら保育園に行けないなと思い、念のため週明けにはシッターさんを頼み、保育園お休み。プーさんは私が仕事に出かけるまではシッターさんとご機嫌に遊んでいたが、私が出かけるとなると、急に泣きべそになった。
その翌朝は熱もなく普通に登園。しかし、また次の朝、「さ、せんせいこんにちは しに行くよ」と私が言うと、「こんにちはしない!」という。「あれ、先生と遊ぶんじゃなかったの?」と聞くと「あそばない!!」と強硬に拒否。朝ご飯もほとんど食べない。
んーー?へんだな。こういう風に機嫌が悪くて食事も進まない時というのは、熱が出ることが多かったなと思い、その日は保育園を休み家で仕事しながら様子を見たが、特に具合が悪くなることもなく、近所の公園で遊んだ。
翌日はどうしても登園してもらわねばと思い、「明日は先生こんにちはしようね」と言うと、「こんにちはしない」「もうあきた!」という。そうは言っても仕事を休めないので、翌朝は給食カレンダーをみて「あ、ほら、今日はお誕生会だから、ケーキが出るよ。ケーキちょうだいって先生に言おうね」と、ケーキで釣って車に乗せた。プーさんも「ケーキ、ケーキ・・・」とつぶやきながら登園。
保育園では普通に先生に抱きついてお友達とも遊ぶんだが。家に帰ると保育園の話題をするのもいやがる。
翌日もまた「せんせいこんにちはしない!」「ぷーちゃん、おしごとしない!!」と登園拒否。
ああ、なるほど、プーさんは反抗期でもあるが、ママとの絆作りの最終過程にいるんだなと思った。ただ単に登園に反抗しているというよりは、「このままママと離れてしまっていいの」?」と不安になったのだろう。4月からプーさんの居場所は急速に家庭から保育園へのシフトが進み、自分の所在に不安を感じたんだろうなと思う。親との間の信頼関係や愛着を基礎に、人は少しずつ外の世界に冒険に出られるようになるわけだから、幼児期の「あなたがどこにいても、ママはここにいるぞ」というどっしりした安全基地としての存在をしっかり示してやらないといけないわけだ。
それで、この1週間、私が家で仕事できる日は保育園を休んで、朝から思いきりプーさんと遊んであげるようにした。
そうするうちに、プーさんもだんだん「いや!」が減ってきてはじめは遠慮がちに「ぷーちゃんおしごと?」と言うようになり、今日は「ぷーちゃん、せんせいこんにちはする」と自分から言ってくるようになった。
そう思えば、この4月から私自身も仕事に追われてばかりで、子育てを楽しんでいなかった。
プーさんがママ大好きな幼児でいてくれる時期は短い。もっといえばプーさんが成人して巣立つまでだって、たった20年だ。
その後は私たち夫婦には老いと死が待っている。
であれば、この年月は本当にかけがえないものだ。
自分の自己実現のためにしている仕事が、これまでの人生で第一優先だったのが、何かスイッチが急に切り替わった感じで、プーさんとの年月の方がはるかに大切に思えてきた。
そう思うと「この仕事、もうやめてもいいな。無理してしがみつく必要ないな」と思えてしまった。(いま5種類の仕事を無理矢理両立させている)
急に全ての仕事をやめて専業主婦になるわけではないが、来年からはお小遣いや自分の技能や社会生活維持に必要な仕事だけを継続して、それ以外の無理して模索を続けてきた仕事は諦めようと心が固まってきた。
45才にして、やっと人生の道筋が見えてきたということだろうか。
「どうせ仕事を縮小するんだったら、ついでに2人目も妊娠しないかな」なんて、超ラッキーなことまで願うここ数日だ。
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思えば昨年4月に0歳児保育で入園していらい、月当たり実質登園日数は5日程度。あとは家庭保育かベビーシッターさんだった。
登園しては風邪を拾い発熱。4,5日休んで再登園したらまたあらたな風邪を拾い・・・の繰り返しで、保育園代とベビーシッター代で仕事で稼ぐ以上の出費をしていた悪夢のような1年だった。
それが、この春から急に風邪を引かなくなり、鼻水垂らしていてもせいぜい37度程度。毎日元気に過ごせるようになったので、4月からはフル登園をできるようになった。新年度からは私も仕事を増やして、月〜土曜日まで実質毎日何かしらの仕事がある状態だ。ああ、やっと保育園代のモトがとれる♪
実際に外出しないといけないのはそのうち半分だが、家でこなさないといけない仕事がけっこうある。
だから、プーさんが毎日保育園に行ってくれるのをありがたいと思っていたし、プーさんが他の子のように保育園に行き渋ることもなく、ニコニコ登園して「せんせいこんにちはする!」と、毎日登園を朝から楽しみにしているのをラッキーだと思っていた。
・・・が、そういう状況をなかば当然のように感じて、そろそろもう一つ別の仕事にも着手したいななどと欲をだしかけた矢先の6月頭、プーさんが登園しぶりをするようになった。
思えば前兆があった。
5月の半ばあたりから、やたら「ママ!」と私の姿を探すようになったり、そろそろ卒乳かなと思うくらい淡泊になっていたのに、突然「おっぱいチュウチュウする!」と言い出して、私の顔を見ればいつでもすぐに胸を触るようになった。パパが抱っこしても泣きやまずに寝かしつけられないようにもなった。
でも朝になると、けろりとして、時間になると自分からTVを消して「せんせいこんにちは!」「プーちゃんおしごと!」(登園するの意味)と言って、自分から靴を履いていた。
しかし6月に入ったある週末、微熱がある。これは微妙だな。週明けに熱が上がったら保育園に行けないなと思い、念のため週明けにはシッターさんを頼み、保育園お休み。プーさんは私が仕事に出かけるまではシッターさんとご機嫌に遊んでいたが、私が出かけるとなると、急に泣きべそになった。
その翌朝は熱もなく普通に登園。しかし、また次の朝、「さ、せんせいこんにちは しに行くよ」と私が言うと、「こんにちはしない!」という。「あれ、先生と遊ぶんじゃなかったの?」と聞くと「あそばない!!」と強硬に拒否。朝ご飯もほとんど食べない。
んーー?へんだな。こういう風に機嫌が悪くて食事も進まない時というのは、熱が出ることが多かったなと思い、その日は保育園を休み家で仕事しながら様子を見たが、特に具合が悪くなることもなく、近所の公園で遊んだ。
翌日はどうしても登園してもらわねばと思い、「明日は先生こんにちはしようね」と言うと、「こんにちはしない」「もうあきた!」という。そうは言っても仕事を休めないので、翌朝は給食カレンダーをみて「あ、ほら、今日はお誕生会だから、ケーキが出るよ。ケーキちょうだいって先生に言おうね」と、ケーキで釣って車に乗せた。プーさんも「ケーキ、ケーキ・・・」とつぶやきながら登園。
保育園では普通に先生に抱きついてお友達とも遊ぶんだが。家に帰ると保育園の話題をするのもいやがる。
翌日もまた「せんせいこんにちはしない!」「ぷーちゃん、おしごとしない!!」と登園拒否。
ああ、なるほど、プーさんは反抗期でもあるが、ママとの絆作りの最終過程にいるんだなと思った。ただ単に登園に反抗しているというよりは、「このままママと離れてしまっていいの」?」と不安になったのだろう。4月からプーさんの居場所は急速に家庭から保育園へのシフトが進み、自分の所在に不安を感じたんだろうなと思う。親との間の信頼関係や愛着を基礎に、人は少しずつ外の世界に冒険に出られるようになるわけだから、幼児期の「あなたがどこにいても、ママはここにいるぞ」というどっしりした安全基地としての存在をしっかり示してやらないといけないわけだ。
それで、この1週間、私が家で仕事できる日は保育園を休んで、朝から思いきりプーさんと遊んであげるようにした。
そうするうちに、プーさんもだんだん「いや!」が減ってきてはじめは遠慮がちに「ぷーちゃんおしごと?」と言うようになり、今日は「ぷーちゃん、せんせいこんにちはする」と自分から言ってくるようになった。
そう思えば、この4月から私自身も仕事に追われてばかりで、子育てを楽しんでいなかった。
プーさんがママ大好きな幼児でいてくれる時期は短い。もっといえばプーさんが成人して巣立つまでだって、たった20年だ。
その後は私たち夫婦には老いと死が待っている。
であれば、この年月は本当にかけがえないものだ。
自分の自己実現のためにしている仕事が、これまでの人生で第一優先だったのが、何かスイッチが急に切り替わった感じで、プーさんとの年月の方がはるかに大切に思えてきた。
そう思うと「この仕事、もうやめてもいいな。無理してしがみつく必要ないな」と思えてしまった。(いま5種類の仕事を無理矢理両立させている)
急に全ての仕事をやめて専業主婦になるわけではないが、来年からはお小遣いや自分の技能や社会生活維持に必要な仕事だけを継続して、それ以外の無理して模索を続けてきた仕事は諦めようと心が固まってきた。
45才にして、やっと人生の道筋が見えてきたということだろうか。
「どうせ仕事を縮小するんだったら、ついでに2人目も妊娠しないかな」なんて、超ラッキーなことまで願うここ数日だ。
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2010年06月12日
アンパンマンハンバーグ
先月めでたく2才となったプーさんだ。1才の誕生日はパパの実家で迎えたので、バーバちゃんのおいしい手料理とデコレーションだけママお手製のケーキでお祝いした。
今年の誕生日は自宅で親子三人。何かプーさんが喜ぶごちそうを手作りしてあげたいなーと思っていた。
とはいえ、平日なのでそんなに準備に時間もかけられないので、とりあえず簡単にできてごちそうに見える野菜のおかずと一品だけ手をかけたスペシャルおかずにすることにした。
プーさんの雛人形を買った「小木人形」というお店のブログには、子どものお祝い事のためのごちそうレシピがたくさん紹介されている。
とてもきれいな写真も添えてあっていつも見るたびに「すてき〜」と思っていたので、簡単に作れそうなレシピだけ参考にした。
スペシャルプレートは、プーさんが相変わらずアンパンマンラブ
なので、アンパンマンのごちそうを作ってあげることにした。
で、作ったのがこれ↓

左からナスとトマトのチーズグラタン、青野菜とトマトと海鮮のヨーグルトクリーム和え、夏野菜のグリルアンチョビソースがけ、カボチャの冷製ポタージュ、豆腐とサーモンのアンパンマンハンバーグ・ブロッコリーペースト添えだ。
レシピを参考にしたのは夏野菜のグリルと青野菜と海鮮のサラダ。他は適当に冷蔵庫にあったもので。
アンパンマンハンバーグの作り方はこんな感じ。
1)豆腐の水をよく切り、刺身用サーモンと一緒にフードプロセッサでガーとつぶしペーストにする。
2)鶏挽肉を混ぜ軽くプロセッサで混ぜて、塩胡椒で味付け(あまり肉の量が多いとぱさついてプーさんは好まないので半々くらいに)
3)パン粉を混ぜてまとめやすい硬さにする
4)両面焦げ付かないように気をつけて火を通す(アンパンマンの肌色を損なわない程度に。焦がすとカレーパンマンになってしまう)
5)ハンバーグを焼いている間に、茹でたブロッコリーをフードプロセッサでつぶしてペーストにし、オリーブオイルを少し入れてよく混ぜハーブソルトで味付けする
6)ハンバーグが焼けたら、鼻はミニトマトの半割、ほっぺは茹でたニンジン(トマトでもOK)、目は水で戻したレーズンをのせる。眉は海苔、口は赤いパプリカ
7)ブロッコリーのペーストの上にハンバーグを載せて出来上がり。

目鼻の装飾にちょっと一手間がいるが、他の手順は大人の料理と同じなので、忙しい時でもなんとかできた、かな?と思う。
また今度別の料理に挑戦してみたい。
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今年の誕生日は自宅で親子三人。何かプーさんが喜ぶごちそうを手作りしてあげたいなーと思っていた。
とはいえ、平日なのでそんなに準備に時間もかけられないので、とりあえず簡単にできてごちそうに見える野菜のおかずと一品だけ手をかけたスペシャルおかずにすることにした。
プーさんの雛人形を買った「小木人形」というお店のブログには、子どものお祝い事のためのごちそうレシピがたくさん紹介されている。
とてもきれいな写真も添えてあっていつも見るたびに「すてき〜」と思っていたので、簡単に作れそうなレシピだけ参考にした。
スペシャルプレートは、プーさんが相変わらずアンパンマンラブ
なので、アンパンマンのごちそうを作ってあげることにした。で、作ったのがこれ↓
左からナスとトマトのチーズグラタン、青野菜とトマトと海鮮のヨーグルトクリーム和え、夏野菜のグリルアンチョビソースがけ、カボチャの冷製ポタージュ、豆腐とサーモンのアンパンマンハンバーグ・ブロッコリーペースト添えだ。
レシピを参考にしたのは夏野菜のグリルと青野菜と海鮮のサラダ。他は適当に冷蔵庫にあったもので。
アンパンマンハンバーグの作り方はこんな感じ。
1)豆腐の水をよく切り、刺身用サーモンと一緒にフードプロセッサでガーとつぶしペーストにする。
2)鶏挽肉を混ぜ軽くプロセッサで混ぜて、塩胡椒で味付け(あまり肉の量が多いとぱさついてプーさんは好まないので半々くらいに)
3)パン粉を混ぜてまとめやすい硬さにする
4)両面焦げ付かないように気をつけて火を通す(アンパンマンの肌色を損なわない程度に。焦がすとカレーパンマンになってしまう)
5)ハンバーグを焼いている間に、茹でたブロッコリーをフードプロセッサでつぶしてペーストにし、オリーブオイルを少し入れてよく混ぜハーブソルトで味付けする
6)ハンバーグが焼けたら、鼻はミニトマトの半割、ほっぺは茹でたニンジン(トマトでもOK)、目は水で戻したレーズンをのせる。眉は海苔、口は赤いパプリカ
7)ブロッコリーのペーストの上にハンバーグを載せて出来上がり。
目鼻の装飾にちょっと一手間がいるが、他の手順は大人の料理と同じなので、忙しい時でもなんとかできた、かな?と思う。
また今度別の料理に挑戦してみたい。
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2010年05月31日
強く逞しい子に育て〜!
5月ももう終わろうとしているが、先日プーさんがめでたく2才を迎えた。
はやいものだなぁ・・・毎日毎日を一生懸命やっているうちに、ぷーさんは赤ちゃんから幼児さんになり、「バブバブ」という音から「ぷーちゃん、ピーターだっこする!」などと日本語の文法に則った言葉をしゃべるようになった。もちろん去年買った服や靴はサイズアウト。また西松屋でセールをまとめ買いしなきゃな・・・なんて2才の初夏である。
夫は新潟県出身で、長男である。長男の第一子ということで、プーさんはお世継ぎである。なので、プーさんは生まれてから赤ちゃんが通るセレモニー類は、夫の出身地の風習をできるだけ踏襲してきた。とはいえ、これまでのところ「お宮参り」の代わりに「帯明け」という宴会があっただけだが。
しかし、3才までに一度は参加しないといけない祭りがある。それが「舞い込み」である。
これが舞い込みの動画(you tubeより)↓
お祭りの御輿が神殿に戻る際に境内を回り、その後を子どもを肩車したパパたちが爆走するという、けっこうワイルドな祭りである。
3才までに参加して、神殿で頭をなでてもらった子は無病息災で育つという言い伝えがあり、地元の体力に自信があるパパは、何ヶ月も前から子どもを肩車して境内を3周走り抜ける体作りをしているという噂だ。もちろん、担がれる赤ちゃんも、肩車の特訓。
うちの夫は、そういうワイルド系に熱くなるタイプではないので、「まぁ、とりあえず神殿の前まで様子を見に行って、流れに乗れたら乗ろう」という感じでいた。しかし、義父はこの祭り参加にかなりの熱意をもっていたらしく、「肩車の練習しているか?」と数ヶ月前から何度もメールが来たくらいだ。
プーさんの従兄弟達は既に参加済み。従兄弟が着たはっぴも貸してもらえることになった。
で、当日、濃紺のはっぴにはちまきを締めて、やたらりりしいぷーさん。本当に、こういう男らしい格好が似合う女の子だ。身長が高ければ将来宝塚の男役ができるだろう。

境内、混んでる〜。全然前に進めない。こんな人混みで走るなんて、かなりデンジャラスだ。

なので、最初の「うぉぉぉ〜〜!」という人の流れには乗らずに外から見学していた夫だが、流れが途切れた時に、まっすぐ神殿に向かった。爆走抜きで神殿で頭なでなでだけ、のつもりらしい。
そして無事、夫とプーさんが神殿から出てきた。
やれやれ、あの人混みにつぶされなくて良かった・・・と思っていたら、一向に二人が帰ってこない。どこに行ったんだ?
義父が「あ、あそこ、あそこ」と指を指す。
夫とプーさんが、爆走の第2波に流されてる!!
神殿から出た所で、人の波にさらわれ、そのまま流れに逆らえず、境内を3周爆走していた夫。
最後の1周、夫の肩からプーさんがずり落ちそうになっているのを、夫が必死に腕で支えているのがちらりと見えた。
汗だくで戻って来た夫・・・
はぁぁ〜〜、お疲れ様〜〜〜
これでプーさんの無病息災は保証されたも同然だ。
というか、この祭り、無病息災を祈願というより、「我が子はこの俺が絶対守るぞ!!」という父親の強い決意と根性を示すための祭りのような気がする。これだけ子どものために体張ってくれる父親に育てられれば、どんな子も元気にすくすく育つような気がする。
プーさん、良かったね
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はやいものだなぁ・・・毎日毎日を一生懸命やっているうちに、ぷーさんは赤ちゃんから幼児さんになり、「バブバブ」という音から「ぷーちゃん、ピーターだっこする!」などと日本語の文法に則った言葉をしゃべるようになった。もちろん去年買った服や靴はサイズアウト。また西松屋でセールをまとめ買いしなきゃな・・・なんて2才の初夏である。
夫は新潟県出身で、長男である。長男の第一子ということで、プーさんはお世継ぎである。なので、プーさんは生まれてから赤ちゃんが通るセレモニー類は、夫の出身地の風習をできるだけ踏襲してきた。とはいえ、これまでのところ「お宮参り」の代わりに「帯明け」という宴会があっただけだが。
しかし、3才までに一度は参加しないといけない祭りがある。それが「舞い込み」である。
これが舞い込みの動画(you tubeより)↓
お祭りの御輿が神殿に戻る際に境内を回り、その後を子どもを肩車したパパたちが爆走するという、けっこうワイルドな祭りである。
3才までに参加して、神殿で頭をなでてもらった子は無病息災で育つという言い伝えがあり、地元の体力に自信があるパパは、何ヶ月も前から子どもを肩車して境内を3周走り抜ける体作りをしているという噂だ。もちろん、担がれる赤ちゃんも、肩車の特訓。
うちの夫は、そういうワイルド系に熱くなるタイプではないので、「まぁ、とりあえず神殿の前まで様子を見に行って、流れに乗れたら乗ろう」という感じでいた。しかし、義父はこの祭り参加にかなりの熱意をもっていたらしく、「肩車の練習しているか?」と数ヶ月前から何度もメールが来たくらいだ。
プーさんの従兄弟達は既に参加済み。従兄弟が着たはっぴも貸してもらえることになった。
で、当日、濃紺のはっぴにはちまきを締めて、やたらりりしいぷーさん。本当に、こういう男らしい格好が似合う女の子だ。身長が高ければ将来宝塚の男役ができるだろう。
境内、混んでる〜。全然前に進めない。こんな人混みで走るなんて、かなりデンジャラスだ。
なので、最初の「うぉぉぉ〜〜!」という人の流れには乗らずに外から見学していた夫だが、流れが途切れた時に、まっすぐ神殿に向かった。爆走抜きで神殿で頭なでなでだけ、のつもりらしい。
そして無事、夫とプーさんが神殿から出てきた。
やれやれ、あの人混みにつぶされなくて良かった・・・と思っていたら、一向に二人が帰ってこない。どこに行ったんだ?
義父が「あ、あそこ、あそこ」と指を指す。
夫とプーさんが、爆走の第2波に流されてる!!
神殿から出た所で、人の波にさらわれ、そのまま流れに逆らえず、境内を3周爆走していた夫。

最後の1周、夫の肩からプーさんがずり落ちそうになっているのを、夫が必死に腕で支えているのがちらりと見えた。
汗だくで戻って来た夫・・・
はぁぁ〜〜、お疲れ様〜〜〜

これでプーさんの無病息災は保証されたも同然だ。
というか、この祭り、無病息災を祈願というより、「我が子はこの俺が絶対守るぞ!!」という父親の強い決意と根性を示すための祭りのような気がする。これだけ子どものために体張ってくれる父親に育てられれば、どんな子も元気にすくすく育つような気がする。
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2010年05月20日
子どもも楽しめる釣り場
夫の趣味は釣りだ。
子ども時代は釣り具を揃えて川に釣りに行ったり楽しんでいたようだが、大人になってからはあまり釣りに行けなくなったらしい。
結婚前に「釣りが好き」とは聞いていたが、結婚後も釣りに行く気配がない。私自身もアウトドアが好きなので、釣りはしなくても夫が釣りをしている横で、バーベキューしたりテントでのんびり本を読んだりしたいなー、という思いが出て、結婚3年目にしてやっと釣りに一緒に行けるようになった。が、その夏にプーさんを妊娠。
以後2年間、また釣りに行かない年月となった。
ただ、たまにアウトドアのショップに買い物に行ったりして、「早くぷーさんと釣りに行けると良いね」などと話していた。
プーさんが釣りを出来るようになるのはまだ先だとしても、ある程度の時間を外で過ごせるだけの体力がつけばいいのではないか、という判断で、今年のGWにプーさんの釣り場デビューとなった。
釣り場といっても、自然の渓流や海ではなく、管理釣り場である。
管理されてはいるが、けっこう自然豊かな環境にあるので、アウトドア気分は楽しめる。しかしトイレや水、休憩所などは整備されているので安心。
ということで早朝から家族で出かけたのがレイクウッドリゾートである。
ここは、単なる釣り場ではなく、石窯付きのバーベキューサイト、ドッグランを備えた、家族みんなで楽しめる複合施設といえるものだ。
策のこっちがドッグラン、向こうが釣り場↓

子どもと犬が楽しめるアスレチックもある↓

妊娠前に一度訪れたときにはまだ整備中だった設備が、この2年間で整ったらしい。私のお目当ては「ツリーハウス」。
子ども時代からの憧れである。いちどツリーハウスでのんびりしてみたい。↓

なんか、トトロになった気分だ。
で、ドッグランで遊んだり釣り場やレストハウスのカフェなどで適当に時間をつぶして、プーさんがそろそろ飽きてきたなーと思ったらツリーハウスへ。
持参したPCとアンパンマンのDVDでプーさんはひと踊り。私はのんびり読書。

なんてことをしているうちにもう正午で、釣りの半日券分が終了。
夫の釣果といえば大きな魚(マスなど)が3匹! やったー、GW中のおかずゲットだ!!

ということで午後に帰宅してからさっそく調理。ただ塩焼きにするのももったいないので、夫は簡易スモークに挑戦。
おおー、飴色でおいしそう。

ということで、GW中実は夫も私も仕事でプーさんとはあまり遊んでやれなかったのだが、1日はとにかく早朝から家族みんなで休日を満喫できた。
GWに遊びに来た私の両親とともにごちそうを囲んだ。

これから秋にかけては、こんな風に朝からアウトドアで楽しめるので嬉しい。
次はどこにお出かけかな〜。私としては再度同じ釣り場で、今度はバーベキューと石窯ピザ作りを体験したいな♪
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子ども時代は釣り具を揃えて川に釣りに行ったり楽しんでいたようだが、大人になってからはあまり釣りに行けなくなったらしい。
結婚前に「釣りが好き」とは聞いていたが、結婚後も釣りに行く気配がない。私自身もアウトドアが好きなので、釣りはしなくても夫が釣りをしている横で、バーベキューしたりテントでのんびり本を読んだりしたいなー、という思いが出て、結婚3年目にしてやっと釣りに一緒に行けるようになった。が、その夏にプーさんを妊娠。
以後2年間、また釣りに行かない年月となった。
ただ、たまにアウトドアのショップに買い物に行ったりして、「早くぷーさんと釣りに行けると良いね」などと話していた。
プーさんが釣りを出来るようになるのはまだ先だとしても、ある程度の時間を外で過ごせるだけの体力がつけばいいのではないか、という判断で、今年のGWにプーさんの釣り場デビューとなった。
釣り場といっても、自然の渓流や海ではなく、管理釣り場である。
管理されてはいるが、けっこう自然豊かな環境にあるので、アウトドア気分は楽しめる。しかしトイレや水、休憩所などは整備されているので安心。
ということで早朝から家族で出かけたのがレイクウッドリゾートである。
ここは、単なる釣り場ではなく、石窯付きのバーベキューサイト、ドッグランを備えた、家族みんなで楽しめる複合施設といえるものだ。
策のこっちがドッグラン、向こうが釣り場↓
子どもと犬が楽しめるアスレチックもある↓
妊娠前に一度訪れたときにはまだ整備中だった設備が、この2年間で整ったらしい。私のお目当ては「ツリーハウス」。
子ども時代からの憧れである。いちどツリーハウスでのんびりしてみたい。↓
なんか、トトロになった気分だ。
で、ドッグランで遊んだり釣り場やレストハウスのカフェなどで適当に時間をつぶして、プーさんがそろそろ飽きてきたなーと思ったらツリーハウスへ。
持参したPCとアンパンマンのDVDでプーさんはひと踊り。私はのんびり読書。
なんてことをしているうちにもう正午で、釣りの半日券分が終了。
夫の釣果といえば大きな魚(マスなど)が3匹! やったー、GW中のおかずゲットだ!!
ということで午後に帰宅してからさっそく調理。ただ塩焼きにするのももったいないので、夫は簡易スモークに挑戦。
おおー、飴色でおいしそう。
ということで、GW中実は夫も私も仕事でプーさんとはあまり遊んでやれなかったのだが、1日はとにかく早朝から家族みんなで休日を満喫できた。
GWに遊びに来た私の両親とともにごちそうを囲んだ。
これから秋にかけては、こんな風に朝からアウトドアで楽しめるので嬉しい。
次はどこにお出かけかな〜。私としては再度同じ釣り場で、今度はバーベキューと石窯ピザ作りを体験したいな♪
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2010年05月04日
トイレトレーニング開始
間もなく2才のプーさん。
3月の時点ではまだ保育園のベビークラス(0歳児)だったが、4月から1歳児クラスになった。
1歳児クラスでしてもらえることの目玉は「トイレのしつけ」。
これにはとても期待していた。
育児雑誌にも「トイレトレーニングは保育園主導で進めて」と書かれていて、早く始めないかなーと待っていた。
そして2週間ほど前、プーさんをお迎えに行ったとき、保育士さんがふと「ぷーちゃん、もうトイレで二回おしっこができるようになりましたよ」と教えてくれた。
ええーー? もうトイレトレーニング始めてたの? なんだー、早く教えてくださいよー。
保育園で始めたら家でも始めようと思っていたのだ。
なぜトイレトレーニングをしたがるかというと、4月に入ったばかりのある日にさかのぼる。
我が家は日曜日に隣町にある複合センターで半日くらい過ごすことがある。
役所と保健所にプール、フィットネスジム、レストラン、温泉、児童館、託児室がついているのだ。
子育て中にはすっごい便利。もちろん全トイレはおむつ替えの機能付き。
プーさんが0才の頃から、私はこのセンターにどれほど癒されたことか。
プーさんを託児室に預けてのんびりプールで泳いだり、夫と3人でプールを楽しんだ後に昼ご飯を食べて、その後温泉でのんびり。あるいは私とプーさんの2人で冬の寒い日に外遊びが出来ないときには、このセンターの児童館が遊び場所だった。プーさんは児童館でたっぷり遊んでお昼ご飯を食べて温泉で温まって、帰りの車のなかでお昼寝ぐっすり。
このパターンは私にもとても都合よく、家で仕事を半日するときなどに、早くプーさんを昼寝させようとよく使う手であった。
それが、である。このセンターの温泉、4月から赤ちゃん禁止になってしまった。
忙しない育児の毎日のなかの、ひとときのオアシスが・・・プールで泳いだ後温泉でなくシャワーで済ますのって、なんかヤダ。
オムツが取れていない子は入浴禁止になったのだという。受付の人は気の毒そうに言った。
「いつも来てくれてたのに、ごめんねー。もう2才になるの? じゃあ、この夏までにオムツとれるわよ!」
その一言で、トイレトレーニングへのモチベーション(私の)が上がった。
ならば、保育園で始めるのを合図に家でも同時並行していこう。そうすれば、真夏のプールシーズンに間に合うかも。
で、保育園では既におしっこをトイレでできているというので、じゃあ家でもトイレに誘導しよう。ということで、買うことにしたのが、トイレトレーニンググッズ。
まず選択肢はオマルかトイレ補助具か。
ググってみると、オマルはそこでする習慣ができてしまうと、その後のトイレへの誘導がまたやっかいらしい。
で、直接トイレに行くように補助具で。
次の選択肢。補助具はトイレタイムを楽しむようにキャラものや音が出る物にするか、シンプルにするか。
これもググってみると、キャラ物や音がでるものは、子どもがそっちに気が行ってトイレに集中しなくなるという。
で、シンプルタイプ。
次の選択肢。踏み台を下に置くか、はしご付きにするか。これは家のトイレの狭さを考えると、踏み台の置き場がない、ということでたためるはしご付きに決定。
最後の選択肢。座面はプラスチックか柔らかクッションか。これは私自身の好みだが、トイレの座面が固くて冷たいと、早くトイレから立ちたいと思ってしまうので、フカフカタイプに。
そうすると、選択肢はこれひとつ。
ふかふかトイレトレーナーだ。↓
早速買って夫に組み立ててもらい、トイレに設置。
プーさんが「おしっこ出た(実はまだ出てないが間もなく出る)」と言ったときに、すかさずトイレに誘導。
新し物好きのプーさんは、面白がってステップを登り、座面に座る。
飽きもせず、トイレのなかでいろいろな物を指さしては「これは?」と聞いて私に答えさせる遊びを楽しむ。
5分くらい座っていたが、出ない。
しかしプーさんは「出た」と言ってにこにこしながら勝手にペーパーでお尻を拭き始める。
しょうがない、今回はこれで終了。とトイレトレーナーを片付ける。
・・・・の繰り返しの毎日で既に1週間。
まだプーさんはトイレでは出していない。
しかし、補助具のおかげか、トイレに行くのが好きになったことは確かで、用がなくてもトイレに行こうとする。
ま、トイレ嫌いになるよりはいいか・・・
長い目でみていこう。
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3月の時点ではまだ保育園のベビークラス(0歳児)だったが、4月から1歳児クラスになった。
1歳児クラスでしてもらえることの目玉は「トイレのしつけ」。
これにはとても期待していた。
育児雑誌にも「トイレトレーニングは保育園主導で進めて」と書かれていて、早く始めないかなーと待っていた。
そして2週間ほど前、プーさんをお迎えに行ったとき、保育士さんがふと「ぷーちゃん、もうトイレで二回おしっこができるようになりましたよ」と教えてくれた。
ええーー? もうトイレトレーニング始めてたの? なんだー、早く教えてくださいよー。
保育園で始めたら家でも始めようと思っていたのだ。
なぜトイレトレーニングをしたがるかというと、4月に入ったばかりのある日にさかのぼる。
我が家は日曜日に隣町にある複合センターで半日くらい過ごすことがある。
役所と保健所にプール、フィットネスジム、レストラン、温泉、児童館、託児室がついているのだ。
子育て中にはすっごい便利。もちろん全トイレはおむつ替えの機能付き。
プーさんが0才の頃から、私はこのセンターにどれほど癒されたことか。
プーさんを託児室に預けてのんびりプールで泳いだり、夫と3人でプールを楽しんだ後に昼ご飯を食べて、その後温泉でのんびり。あるいは私とプーさんの2人で冬の寒い日に外遊びが出来ないときには、このセンターの児童館が遊び場所だった。プーさんは児童館でたっぷり遊んでお昼ご飯を食べて温泉で温まって、帰りの車のなかでお昼寝ぐっすり。
このパターンは私にもとても都合よく、家で仕事を半日するときなどに、早くプーさんを昼寝させようとよく使う手であった。
それが、である。このセンターの温泉、4月から赤ちゃん禁止になってしまった。
忙しない育児の毎日のなかの、ひとときのオアシスが・・・プールで泳いだ後温泉でなくシャワーで済ますのって、なんかヤダ。
オムツが取れていない子は入浴禁止になったのだという。受付の人は気の毒そうに言った。
「いつも来てくれてたのに、ごめんねー。もう2才になるの? じゃあ、この夏までにオムツとれるわよ!」
その一言で、トイレトレーニングへのモチベーション(私の)が上がった。
ならば、保育園で始めるのを合図に家でも同時並行していこう。そうすれば、真夏のプールシーズンに間に合うかも。
で、保育園では既におしっこをトイレでできているというので、じゃあ家でもトイレに誘導しよう。ということで、買うことにしたのが、トイレトレーニンググッズ。
まず選択肢はオマルかトイレ補助具か。
ググってみると、オマルはそこでする習慣ができてしまうと、その後のトイレへの誘導がまたやっかいらしい。
で、直接トイレに行くように補助具で。
次の選択肢。補助具はトイレタイムを楽しむようにキャラものや音が出る物にするか、シンプルにするか。
これもググってみると、キャラ物や音がでるものは、子どもがそっちに気が行ってトイレに集中しなくなるという。
で、シンプルタイプ。
次の選択肢。踏み台を下に置くか、はしご付きにするか。これは家のトイレの狭さを考えると、踏み台の置き場がない、ということでたためるはしご付きに決定。
最後の選択肢。座面はプラスチックか柔らかクッションか。これは私自身の好みだが、トイレの座面が固くて冷たいと、早くトイレから立ちたいと思ってしまうので、フカフカタイプに。
そうすると、選択肢はこれひとつ。
ふかふかトイレトレーナーだ。↓
早速買って夫に組み立ててもらい、トイレに設置。
プーさんが「おしっこ出た(実はまだ出てないが間もなく出る)」と言ったときに、すかさずトイレに誘導。
新し物好きのプーさんは、面白がってステップを登り、座面に座る。
飽きもせず、トイレのなかでいろいろな物を指さしては「これは?」と聞いて私に答えさせる遊びを楽しむ。
5分くらい座っていたが、出ない。
しかしプーさんは「出た」と言ってにこにこしながら勝手にペーパーでお尻を拭き始める。
しょうがない、今回はこれで終了。とトイレトレーナーを片付ける。
・・・・の繰り返しの毎日で既に1週間。
まだプーさんはトイレでは出していない。
しかし、補助具のおかげか、トイレに行くのが好きになったことは確かで、用がなくてもトイレに行こうとする。
ま、トイレ嫌いになるよりはいいか・・・
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2010年04月21日
お外ご飯がおいしいね!
4月も中旬過ぎてから雪が降ったりと、異常気象のこの春ではあるが、うちの近所では桜が見頃の週末に素晴らしいお天気に恵まれ、絶好の花見日和となった。
去年もプーさんと家族3人で近所の桜並木を1キロほど歩いて、その先の広い公園でお弁当を広げたのだが、去年はまだプーさんはほとんど歩けずにベビーカーだった。
今年はベビーカーよりも自分の足で歩きたがるプーさん、桜並木を楽しめるかな〜?と思いつつ、昨年同様花見弁当を作って花見に出かけた。
去年のプーさんと今年のプーさんの違い、それは「アンパンマン命」になったこと。寝ても覚めてもアンパンマン。オモチャも服もアンパンマン、おしゃべりネタもアンパンマン、寝言もアンパンマン。もちろんすかいらーくグループのアンパンマンフェアも常連さん。というわけで、花見弁当もアンパンマンキャラ弁となった。
とはいえ、海苔をピンセットで貼り付けたりとか器用なことはできないので、即席キャラ弁グッズ購入。
それがアンパンマンのおにぎりラップだ。
なんたって、簡単。
ラップの上にご飯と具を載せてラップごと包んで握ってテープで留めるだけ。これで丸顔の立体アンパンマンができちゃう。
不器用ママにはお役立ちだ。
【★ハッピー価格!】売れています♪お弁当にかわいいアンパンマン おにぎりラップ 【★メー...

あとはお弁当箱に前の晩のご飯のおかずの残りを詰めて、水筒にお茶を入れるだけ。
でもプーさんは大喜びだ。

ただのおにぎりだったらすぐに食べ飽きるところが、アンパンマンおにぎりにはかなり食いついた。アンパンマンやメロンパンナちゃんなどキャラによって微妙に具を換えただけなのだが、全キャラ分完食。
ラップを開けてしまえばただのおにぎりなのに、「アンパンマン」だった食べ物として認識されているのだ。
ああ、子どもの記憶力の発達に感謝。
しかし、なんでお外ご飯というのは、こんなにおいしく感じるのだろう。
ただのカレーも焦げた焼き肉も、生焼けの焼きそばも、アウトドアで食べるとなぜかおいしい。
お外ご飯の季節がやってきた。
アウトドア大好きな私としては、今年こそプーさん連れてミニキャンプにでも行きたいと願っている。
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去年もプーさんと家族3人で近所の桜並木を1キロほど歩いて、その先の広い公園でお弁当を広げたのだが、去年はまだプーさんはほとんど歩けずにベビーカーだった。
今年はベビーカーよりも自分の足で歩きたがるプーさん、桜並木を楽しめるかな〜?と思いつつ、昨年同様花見弁当を作って花見に出かけた。
去年のプーさんと今年のプーさんの違い、それは「アンパンマン命」になったこと。寝ても覚めてもアンパンマン。オモチャも服もアンパンマン、おしゃべりネタもアンパンマン、寝言もアンパンマン。もちろんすかいらーくグループのアンパンマンフェアも常連さん。というわけで、花見弁当もアンパンマンキャラ弁となった。
とはいえ、海苔をピンセットで貼り付けたりとか器用なことはできないので、即席キャラ弁グッズ購入。
それがアンパンマンのおにぎりラップだ。
なんたって、簡単。
ラップの上にご飯と具を載せてラップごと包んで握ってテープで留めるだけ。これで丸顔の立体アンパンマンができちゃう。
不器用ママにはお役立ちだ。
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あとはお弁当箱に前の晩のご飯のおかずの残りを詰めて、水筒にお茶を入れるだけ。
でもプーさんは大喜びだ。
ただのおにぎりだったらすぐに食べ飽きるところが、アンパンマンおにぎりにはかなり食いついた。アンパンマンやメロンパンナちゃんなどキャラによって微妙に具を換えただけなのだが、全キャラ分完食。
ラップを開けてしまえばただのおにぎりなのに、「アンパンマン」だった食べ物として認識されているのだ。
ああ、子どもの記憶力の発達に感謝。
しかし、なんでお外ご飯というのは、こんなにおいしく感じるのだろう。
ただのカレーも焦げた焼き肉も、生焼けの焼きそばも、アウトドアで食べるとなぜかおいしい。
お外ご飯の季節がやってきた。
アウトドア大好きな私としては、今年こそプーさん連れてミニキャンプにでも行きたいと願っている。
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2010年04月20日
スカイプしようよ!
まもなく2歳になろうというプーさん。最近は風邪もひかなくなり、安定して保育園に通うことができている。
さて、プーさん、世の中の孫のご多分にもれず、じーじばーばが大好きである。両親がしてくれないことをしてくれる、買ってくれない物を買ってくれる、時間の100パーセントを自分に笑顔を向け続けてくれる。こういう存在というのは、時には子どもの成長にとっては必要だと思う。毎日それでは困るが、数ヶ月に1回くらい、思い切りハメをはずさせてくれ、甘やかしてくれる人がいてくれるほうが、親のしつけとの対比でメリハリができていいような気がする。親も厳しい、じーじばーばも厳しい、だとすると子どもに逃げ場がなくなってしまうような気もするのだ。もちろん、無責任な甘やかしをされては困るのだが、甘やかしと受容の区別をきちんとつけてくれるなら、じーじばーばの存在は子どもの成長には不可欠な要素といえるかもしれない。
で、プーさんだが、自宅にいて私と過ごしているときなどに、自分が好きな対象を探して名前を連呼し出すことがある。
主に「アンパンマン」「ピーター」なのだが、そこに「じーじ、ばーば」が入ることもよくある。
そんな時に以前は携帯のテレビ電話機能を使って、ばーばの携帯を呼び出していた。あるいはばーばからかかってくることも多かった。
プーさんも、じーじばーばと話したくなると携帯をもってきて「じじ!ばば!」と言うこともあった。
が、携帯のテレビ電話、料金がかさむ。ほとんど受けだけでも月1000円以上かかり、発信側のばーばには月6000円もかかっていた。
こりゃいかん・・・
それに携帯の画面は小さくて、顔がほとんど見えない。
もっと大きい画面でリアルに話ができ、料金が安いシステムはないか、というときに、夫が始めたのがスカイプだった。

スカイプならどこからどれだけ通話しても通話料無料。PCの環境がウインドウズであれマックであれ使える。これがよかった。
じつはうちのPCはマックで、夫方じーじのPCもマックなので、出張中の夫と私の間や、うちと夫の実家との会話はマックのi chatで済んでいた。しかし私の実家はウインドウズ。なので、これまで携帯のテレビ電話を使っていたのだ。
私の父に聞くと、すでに仕事でスカイプを使っていたらしく、それなら話が早いということで、私のノートマックにスカイプをインストール。以来、実家とのやりとりはスカイプになった。日中携帯で「夜8時くらいにスカイプね」と申し合わせておいて、時間になったら立ち上げて呼び出している。
プーさんも「今日はご飯食べたら寝る前にじーじたちとスカイプだよ」というと分かるらしく、気が早く1時間くらい前からPCを持ち歩き「じじ!!」と私に手渡すようになった。
面白いのは、PCの向こうに、あたかもじーじばーばがいるかのようにプーさんが振る舞うこと。
スカイプしながら食後のデザートを食べていると、モニタのばーばの口元にスプーンを持って行って「ばーばも、どーぞー」と言ったり、「ちゅう!」とキスをしようとする。
こういうやりとりを見ていると、ハイテクも使いようだよね、と思う。
子どもの周りには極力ハイテク機器を置かずに自然に、という育児が推奨されているのはわかるが、ハイテクのおかげで普段会えない人とコミュニケーションが取れる、絆が深まる、というのは、やはり恩恵だと思う。
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さて、プーさん、世の中の孫のご多分にもれず、じーじばーばが大好きである。両親がしてくれないことをしてくれる、買ってくれない物を買ってくれる、時間の100パーセントを自分に笑顔を向け続けてくれる。こういう存在というのは、時には子どもの成長にとっては必要だと思う。毎日それでは困るが、数ヶ月に1回くらい、思い切りハメをはずさせてくれ、甘やかしてくれる人がいてくれるほうが、親のしつけとの対比でメリハリができていいような気がする。親も厳しい、じーじばーばも厳しい、だとすると子どもに逃げ場がなくなってしまうような気もするのだ。もちろん、無責任な甘やかしをされては困るのだが、甘やかしと受容の区別をきちんとつけてくれるなら、じーじばーばの存在は子どもの成長には不可欠な要素といえるかもしれない。
で、プーさんだが、自宅にいて私と過ごしているときなどに、自分が好きな対象を探して名前を連呼し出すことがある。
主に「アンパンマン」「ピーター」なのだが、そこに「じーじ、ばーば」が入ることもよくある。
そんな時に以前は携帯のテレビ電話機能を使って、ばーばの携帯を呼び出していた。あるいはばーばからかかってくることも多かった。
プーさんも、じーじばーばと話したくなると携帯をもってきて「じじ!ばば!」と言うこともあった。
が、携帯のテレビ電話、料金がかさむ。ほとんど受けだけでも月1000円以上かかり、発信側のばーばには月6000円もかかっていた。
こりゃいかん・・・
それに携帯の画面は小さくて、顔がほとんど見えない。
もっと大きい画面でリアルに話ができ、料金が安いシステムはないか、というときに、夫が始めたのがスカイプだった。

スカイプならどこからどれだけ通話しても通話料無料。PCの環境がウインドウズであれマックであれ使える。これがよかった。
じつはうちのPCはマックで、夫方じーじのPCもマックなので、出張中の夫と私の間や、うちと夫の実家との会話はマックのi chatで済んでいた。しかし私の実家はウインドウズ。なので、これまで携帯のテレビ電話を使っていたのだ。
私の父に聞くと、すでに仕事でスカイプを使っていたらしく、それなら話が早いということで、私のノートマックにスカイプをインストール。以来、実家とのやりとりはスカイプになった。日中携帯で「夜8時くらいにスカイプね」と申し合わせておいて、時間になったら立ち上げて呼び出している。
プーさんも「今日はご飯食べたら寝る前にじーじたちとスカイプだよ」というと分かるらしく、気が早く1時間くらい前からPCを持ち歩き「じじ!!」と私に手渡すようになった。
面白いのは、PCの向こうに、あたかもじーじばーばがいるかのようにプーさんが振る舞うこと。
スカイプしながら食後のデザートを食べていると、モニタのばーばの口元にスプーンを持って行って「ばーばも、どーぞー」と言ったり、「ちゅう!」とキスをしようとする。
こういうやりとりを見ていると、ハイテクも使いようだよね、と思う。
子どもの周りには極力ハイテク機器を置かずに自然に、という育児が推奨されているのはわかるが、ハイテクのおかげで普段会えない人とコミュニケーションが取れる、絆が深まる、というのは、やはり恩恵だと思う。
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2010年04月02日
保育園の効能アゲイン
昨日から年度が替わり、プーさんも一つ上のクラスに入った。
3月まで0歳児クラスだったが、今度は1歳児クラスだ。とはいえ、2ヶ月もするとすぐ2歳になるのだが。
つまり、プーさんは今の1歳児クラスのなかでは、一番のお姉ちゃんになるのだ。
これまで0歳児クラスでは、プーさんと同じ月齢の男の子と女の子合わせて4人がいて、いつも一緒に遊んでいた。
特に女の子Sちゃんは男の子に比べて発達が早いので、他の子よりおませなプーさんにとって、気が合ういいお友達だった。
Sちゃんの方がプーさんよりさらにおませさんで、いつもプーさんをリードして、先生の真似をしてプーさんの世話を焼いてくれたりしていた。たとえば、プーさんが羽織ったカーデガンの袖がめくれていたら、ささっとそれを直したり、お迎え時にプーさんより先にロッカーに走っていってカバンを取ってくれたり・・・
プーさんには「Sちゃんはお姉ちゃんだね。プーさんもSちゃんを見習おうね」と言って目標としていたのだが、そのSちゃんが急にお引っ越しで退園してしまった。ああ残念。小学校に上がるまでずっと一緒だと思っていたのに。
そうなると、現時点でプーさんが一番のおませさんになる。
いつもSちゃんのセカンドで過ごしていたプーさんだが、トップの座に躍り出た(?)ことにより、なんだか急にお姉ちゃんとしての自覚が芽生えたようだ。
先日おたふく風邪の予防接種に行ったときも、いつもはクリニックのドアを通ることも嫌がるのに、今回は「せんせ〜♪」と言いながらご機嫌で診察室に。注射の時にはさすがに泣いたが、それでもインフルエンザワクチンの時のような大暴れ&激泣きではなかった。
というのも、その日は「予防接種の日」で、クリニックには初めて注射をする0歳児がたくさん。赤ちゃん好きなプーさんは待合室で何もわからず注射を待っている赤ちゃんに「あーかーちゃん♪」とすり寄っていった。私が「赤ちゃんも今日はちっくんなんだよ。プーさんはお姉ちゃんだから、『ちっくんは全然痛くないよ−』って教えてあげないとね」と言うと、「うん」と返事。
赤ちゃんの手前、いつものようにダダこねて泣くわけにいかないと覚悟したらしい。
そして、昨日は初めての新しいクラスで、お部屋も先生も新しい状態。お友達も戸惑っていたらしいが、先生が手遊び歌を始めたときに、プーさんが率先して歌って踊ったらしい。それにつられて他の子達もやっとリラックスして遊び始めたとのことだった。
たぶん、一番お姉さんだから、みんなをリードしなきゃって思ったのかも知れない。あるいはただ単に、プーさんは多少の環境の変化はあまり敏感に反応しないマイペースさんということかもしれないが。
1歳児とはいえ、既に集団の中の自分の位置づけや役割を感じ取って、動くようになるんだなぁと、子どもの成長の早さにただただ驚くばかりだ。これは、保育園に預けたメリットだなと、つくづく思う。
私が専業ママで、あちこにベビーサークルやお教室に連れて行っていたとしても、安定した集団の中である程度の長時間を毎日過ごすというのは体験させられない。高齢でこの先弟や妹を作ってあげる可能性が少ないので、生涯一人っ子であろうプーさんに、同年代の子ども関係を経験させられるのはありがたい。
お姉ちゃんであり妹であり、という立場を経験できるのが保育園だ。
私は幼稚園だったが、幼稚園で上下の学年の子と遊んだ記憶はない。私には兄がいるので、兄の友人達とつるんで遊んで同年代の上下関係を経験できたが、一人っ子だとそういう機会も少ないかもしれない。
プーさんはいろんな年齢やいろんな立場のお友達と遊んで、社会性を育んで欲しいものだ。
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3月まで0歳児クラスだったが、今度は1歳児クラスだ。とはいえ、2ヶ月もするとすぐ2歳になるのだが。
つまり、プーさんは今の1歳児クラスのなかでは、一番のお姉ちゃんになるのだ。
これまで0歳児クラスでは、プーさんと同じ月齢の男の子と女の子合わせて4人がいて、いつも一緒に遊んでいた。
特に女の子Sちゃんは男の子に比べて発達が早いので、他の子よりおませなプーさんにとって、気が合ういいお友達だった。
Sちゃんの方がプーさんよりさらにおませさんで、いつもプーさんをリードして、先生の真似をしてプーさんの世話を焼いてくれたりしていた。たとえば、プーさんが羽織ったカーデガンの袖がめくれていたら、ささっとそれを直したり、お迎え時にプーさんより先にロッカーに走っていってカバンを取ってくれたり・・・
プーさんには「Sちゃんはお姉ちゃんだね。プーさんもSちゃんを見習おうね」と言って目標としていたのだが、そのSちゃんが急にお引っ越しで退園してしまった。ああ残念。小学校に上がるまでずっと一緒だと思っていたのに。
そうなると、現時点でプーさんが一番のおませさんになる。
いつもSちゃんのセカンドで過ごしていたプーさんだが、トップの座に躍り出た(?)ことにより、なんだか急にお姉ちゃんとしての自覚が芽生えたようだ。
先日おたふく風邪の予防接種に行ったときも、いつもはクリニックのドアを通ることも嫌がるのに、今回は「せんせ〜♪」と言いながらご機嫌で診察室に。注射の時にはさすがに泣いたが、それでもインフルエンザワクチンの時のような大暴れ&激泣きではなかった。
というのも、その日は「予防接種の日」で、クリニックには初めて注射をする0歳児がたくさん。赤ちゃん好きなプーさんは待合室で何もわからず注射を待っている赤ちゃんに「あーかーちゃん♪」とすり寄っていった。私が「赤ちゃんも今日はちっくんなんだよ。プーさんはお姉ちゃんだから、『ちっくんは全然痛くないよ−』って教えてあげないとね」と言うと、「うん」と返事。
赤ちゃんの手前、いつものようにダダこねて泣くわけにいかないと覚悟したらしい。
そして、昨日は初めての新しいクラスで、お部屋も先生も新しい状態。お友達も戸惑っていたらしいが、先生が手遊び歌を始めたときに、プーさんが率先して歌って踊ったらしい。それにつられて他の子達もやっとリラックスして遊び始めたとのことだった。
たぶん、一番お姉さんだから、みんなをリードしなきゃって思ったのかも知れない。あるいはただ単に、プーさんは多少の環境の変化はあまり敏感に反応しないマイペースさんということかもしれないが。
1歳児とはいえ、既に集団の中の自分の位置づけや役割を感じ取って、動くようになるんだなぁと、子どもの成長の早さにただただ驚くばかりだ。これは、保育園に預けたメリットだなと、つくづく思う。
私が専業ママで、あちこにベビーサークルやお教室に連れて行っていたとしても、安定した集団の中である程度の長時間を毎日過ごすというのは体験させられない。高齢でこの先弟や妹を作ってあげる可能性が少ないので、生涯一人っ子であろうプーさんに、同年代の子ども関係を経験させられるのはありがたい。
お姉ちゃんであり妹であり、という立場を経験できるのが保育園だ。
私は幼稚園だったが、幼稚園で上下の学年の子と遊んだ記憶はない。私には兄がいるので、兄の友人達とつるんで遊んで同年代の上下関係を経験できたが、一人っ子だとそういう機会も少ないかもしれない。
プーさんはいろんな年齢やいろんな立場のお友達と遊んで、社会性を育んで欲しいものだ。
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2010年03月27日
子どもとの約束
あと1月ほどで2歳になろうというぷーさん。いよいよパワーアップの毎日だ。
この2週間ほどは風邪も引かず、週に4、5日は保育園に行ってくれるので、私も仕事の計画が立てやすくありがたい。
俗に「魔の2歳」と言われるように、言葉が達者になってきて自己主張も強くなる幼児期というのは、これまでと違う対応を親に迫ることになる。
もはや何もわからない赤ちゃんではない。
そして、目先の物にごまかされてくれるおサルでもない。
私は1歳を過ぎた頃から、ふとプーさんのことを「あ、自分とは別の生き物だ」と感じることが多くなったが、ここ1,2ヶ月は別の生き物どころか、まさに「一個の人」であると感じるようになった。
自分の腹の中で育ち、自分のおっぱいに生命の全てを委ねていた、柔らかい不思議な生き物ではもはやない。
一人歩きをするようになって以来、毛色の変わったお猿だ、と感じることはあったが、最近プーさんは完全に個人になったと思う。
自分の好みも考えも、頭の中に浮かべるイメージも、私たち親とは違う、別の人だ。
それに、最近知恵が進んで記憶力や判断力もついてきたので、プーさんとの交渉の末に決めた事は、おいそれとは破ることはできない。
たとえば、夕食前にプーさんが「アンパンマン!」とアンパンマンのDVDを強硬に見たがるとする。食事中にダラダラ見せたくはないが、かといって無理やり食事椅子に座らせても、プーさんはご飯に手を付けようとはしない。それで、交渉することになる。
「いい?まずはご飯を食べて、おいしいおいしいするの。その後お風呂できれいきれいして、パパにお帰りーって言わないと、アンパンマンは見られないんだよ。アンパンマンを見たら、その後おっぱい飲めるんだよ。どうする? 今アンパンマン見ちゃったら、ご飯も、お風呂もおっぱいも、全部ナイナイだよ。どうすればいいと思う?」
と、こんな感じで、たぶん本人には全部は理解できていないだろうが、事実を伝えてどうするかの選択権を本人に委ねる。
すると、面白いことに、プーさんは「うん」とうなずいて、大人しく食事椅子に座りご飯を食べ始めるのだ。
さて、そうだとすると、その後のお楽しみを約束した私にも責任がある。
食事、お風呂、パパとアンパンマン、おっぱいのタスクは確実に遂行しないといけない。
「まだ2歳なんだから、そんなの覚えてないよ」と思うかも知れないが、プーさんは最近とても記憶力がよい。
前の晩に玄関に靴と靴下(カエル模様)があるのを見て、履こうとしていたのを「それは明日ね」と言って止めて、寝かせるとする。翌朝、保育園に行く前に、別の靴下をタンスから出すと、プーさんは「カエル!!」と言って玄関に走って昨夜の約束の靴下を差し出すのだ。そんな感じで一晩超えた約束でも、覚えていることができる。
であれば、夕食前の約束はいわんやだ。
だから、最近、自分の言動には、本当に責任をもたないとなぁと感じる。
ちょっとその場しのぎで言って、親は都合良く忘れてしまう約束ってけっこうあるが、子どもはちゃんと覚えている。
約束を破られるのは嫌な気分だろうし、何より「人の言葉は信用ならない」という観念を持たれては困る。
人の社会は言葉で成り立っている。問題事の解決も言葉で行う。
その言葉が信用できないものだとしたら、人はどうなるだろう。力に訴えることになる。
暴力や戦争、そんなもののベースにあるのは「言葉への信頼感のなさ」なのではないか。
ふと、そんな気がしたこの頃だ。
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この2週間ほどは風邪も引かず、週に4、5日は保育園に行ってくれるので、私も仕事の計画が立てやすくありがたい。
俗に「魔の2歳」と言われるように、言葉が達者になってきて自己主張も強くなる幼児期というのは、これまでと違う対応を親に迫ることになる。
もはや何もわからない赤ちゃんではない。
そして、目先の物にごまかされてくれるおサルでもない。
私は1歳を過ぎた頃から、ふとプーさんのことを「あ、自分とは別の生き物だ」と感じることが多くなったが、ここ1,2ヶ月は別の生き物どころか、まさに「一個の人」であると感じるようになった。
自分の腹の中で育ち、自分のおっぱいに生命の全てを委ねていた、柔らかい不思議な生き物ではもはやない。
一人歩きをするようになって以来、毛色の変わったお猿だ、と感じることはあったが、最近プーさんは完全に個人になったと思う。
自分の好みも考えも、頭の中に浮かべるイメージも、私たち親とは違う、別の人だ。
それに、最近知恵が進んで記憶力や判断力もついてきたので、プーさんとの交渉の末に決めた事は、おいそれとは破ることはできない。
たとえば、夕食前にプーさんが「アンパンマン!」とアンパンマンのDVDを強硬に見たがるとする。食事中にダラダラ見せたくはないが、かといって無理やり食事椅子に座らせても、プーさんはご飯に手を付けようとはしない。それで、交渉することになる。
「いい?まずはご飯を食べて、おいしいおいしいするの。その後お風呂できれいきれいして、パパにお帰りーって言わないと、アンパンマンは見られないんだよ。アンパンマンを見たら、その後おっぱい飲めるんだよ。どうする? 今アンパンマン見ちゃったら、ご飯も、お風呂もおっぱいも、全部ナイナイだよ。どうすればいいと思う?」
と、こんな感じで、たぶん本人には全部は理解できていないだろうが、事実を伝えてどうするかの選択権を本人に委ねる。
すると、面白いことに、プーさんは「うん」とうなずいて、大人しく食事椅子に座りご飯を食べ始めるのだ。
さて、そうだとすると、その後のお楽しみを約束した私にも責任がある。
食事、お風呂、パパとアンパンマン、おっぱいのタスクは確実に遂行しないといけない。
「まだ2歳なんだから、そんなの覚えてないよ」と思うかも知れないが、プーさんは最近とても記憶力がよい。
前の晩に玄関に靴と靴下(カエル模様)があるのを見て、履こうとしていたのを「それは明日ね」と言って止めて、寝かせるとする。翌朝、保育園に行く前に、別の靴下をタンスから出すと、プーさんは「カエル!!」と言って玄関に走って昨夜の約束の靴下を差し出すのだ。そんな感じで一晩超えた約束でも、覚えていることができる。
であれば、夕食前の約束はいわんやだ。
だから、最近、自分の言動には、本当に責任をもたないとなぁと感じる。
ちょっとその場しのぎで言って、親は都合良く忘れてしまう約束ってけっこうあるが、子どもはちゃんと覚えている。
約束を破られるのは嫌な気分だろうし、何より「人の言葉は信用ならない」という観念を持たれては困る。
人の社会は言葉で成り立っている。問題事の解決も言葉で行う。
その言葉が信用できないものだとしたら、人はどうなるだろう。力に訴えることになる。
暴力や戦争、そんなもののベースにあるのは「言葉への信頼感のなさ」なのではないか。
ふと、そんな気がしたこの頃だ。
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2010年03月15日
年度末、ああ年度末・・・
なんと3週間以上更新が滞ってしまった。
私がブログ書けない時というのは、たいがい仕事でアップアップしているときかプーさんが病気のときだ。
この3週間はその両方だった。
まず先月末にまたプーさんが胃腸炎になり、ゲロゲロと下痢下痢の日々。両親共にうつり、う〜腹いたい…とうなりながら看病と仕事。
だいたい、こういうとき感染源のプーさんは2,3日熱を出した後は速効で回復して元気もりもりになるが、その頃両親共に絶不調なので、プーさんパワーを受け止めきれない。この時間差はけっこうきびしい。
そして体調がなんとか戻った3月頭、私の多忙がピークに。
今月はいつもの仕事以外の大きな臨時の仕事が入り、収入としても年収の4分の1程度になるバカにできない額なので、気合いを入れて取り組んだ。その準備期間1週間、実行期間2週間という、瞬間風速が台風並な仕事だ。
ああ、でもどんなに忙しくても、仕事がある幸せ、収入がある嬉しさには換えられない。昔のお付き合いの会社様に感謝だ。
でも前の週の発熱以来、微熱続きのプーさんは保育園に行ったり行かなかったり。発熱以来またまた甘えっ子になったプーさんは、日中私を片時も離さない。夜寝ている間も、ずっと私の腹の上か腕のなかだ。
だから仕事はプーさんが熟睡に入った深夜に、こっそりと起きてパソコンに向かっていた。
それだけでない。
時は年度末だ。やることが山積。
まず次年度に新たに受けることになった講師職の授業計画の提出が、いきなり依頼されて1週間後の締め切りというタイトさ。
同じ日に、今やっている仕事の締め切り2つ。
さらに同じ日に、継続内定となったプーさんの保育園に提出する書類つくり。その鍵となるのが確定申告だ。1年分のレシートの山を数日で分類整理して書類に記入。後出しで申告書類のコピーを園に提出してやっと保育園継続確定。
余談だが、毎年確定申告直前の数日でこれだけ買い物レシートを分類整理して収支計算できるのだから、毎月マメに家計簿をつければいいのに・・・と自分に突っ込んでしまう。でも、なぜかできないんだなぁ。お尻に火がつかないと動けない性格なのか?
・・・・・・はぁ、嵐の3週間がやっと過ぎた。
昨日は久しぶりに親子でそろって休日。動物園に行って歩き回ってはしゃぎ回ってきた。
ああ、休日。これほど嬉しいものはない。
さて、忙しさをリセットして気分も体調もリフレッシュしたところで、あと2週間、頑張って仕事しよう。
新年度からの仕事の準備が2,3まだ手つかず。これも時間と集中力がいるので、頑張らないと。
でも、忙しいのは大変だけど、暇なのよりはずっと楽しい。
昨年春に突然失職(というか大幅な縮小)した数ヶ月のつらさったらなかった。保育園には「常勤」と提出した就業状況なのに、「今仕事がなくって・・・」と園に相談したり、焦ったなぁ。
その後いろいろツテをたどって、仕事を少しだけいただけるようになったが、未だかつてない低収入の1年を過ごした。
それでも、何か仕事があるだけでも、ないよりマシ。活力は保てる。
やっぱり仕事が好きなんだなぁと、つくづく思う。
プーさんのことを思うと、専業ママになったほうが?と悩むこともあったが、仕事をしながら生き生きして笑顔のママの顔を見せる方が、やっぱりいいよね、なんて思う。
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私がブログ書けない時というのは、たいがい仕事でアップアップしているときかプーさんが病気のときだ。
この3週間はその両方だった。
まず先月末にまたプーさんが胃腸炎になり、ゲロゲロと下痢下痢の日々。両親共にうつり、う〜腹いたい…とうなりながら看病と仕事。
だいたい、こういうとき感染源のプーさんは2,3日熱を出した後は速効で回復して元気もりもりになるが、その頃両親共に絶不調なので、プーさんパワーを受け止めきれない。この時間差はけっこうきびしい。
そして体調がなんとか戻った3月頭、私の多忙がピークに。
今月はいつもの仕事以外の大きな臨時の仕事が入り、収入としても年収の4分の1程度になるバカにできない額なので、気合いを入れて取り組んだ。その準備期間1週間、実行期間2週間という、瞬間風速が台風並な仕事だ。
ああ、でもどんなに忙しくても、仕事がある幸せ、収入がある嬉しさには換えられない。昔のお付き合いの会社様に感謝だ。
でも前の週の発熱以来、微熱続きのプーさんは保育園に行ったり行かなかったり。発熱以来またまた甘えっ子になったプーさんは、日中私を片時も離さない。夜寝ている間も、ずっと私の腹の上か腕のなかだ。
だから仕事はプーさんが熟睡に入った深夜に、こっそりと起きてパソコンに向かっていた。
それだけでない。
時は年度末だ。やることが山積。
まず次年度に新たに受けることになった講師職の授業計画の提出が、いきなり依頼されて1週間後の締め切りというタイトさ。
同じ日に、今やっている仕事の締め切り2つ。
さらに同じ日に、継続内定となったプーさんの保育園に提出する書類つくり。その鍵となるのが確定申告だ。1年分のレシートの山を数日で分類整理して書類に記入。後出しで申告書類のコピーを園に提出してやっと保育園継続確定。
余談だが、毎年確定申告直前の数日でこれだけ買い物レシートを分類整理して収支計算できるのだから、毎月マメに家計簿をつければいいのに・・・と自分に突っ込んでしまう。でも、なぜかできないんだなぁ。お尻に火がつかないと動けない性格なのか?
・・・・・・はぁ、嵐の3週間がやっと過ぎた。
昨日は久しぶりに親子でそろって休日。動物園に行って歩き回ってはしゃぎ回ってきた。
ああ、休日。これほど嬉しいものはない。
さて、忙しさをリセットして気分も体調もリフレッシュしたところで、あと2週間、頑張って仕事しよう。
新年度からの仕事の準備が2,3まだ手つかず。これも時間と集中力がいるので、頑張らないと。
でも、忙しいのは大変だけど、暇なのよりはずっと楽しい。
昨年春に突然失職(というか大幅な縮小)した数ヶ月のつらさったらなかった。保育園には「常勤」と提出した就業状況なのに、「今仕事がなくって・・・」と園に相談したり、焦ったなぁ。
その後いろいろツテをたどって、仕事を少しだけいただけるようになったが、未だかつてない低収入の1年を過ごした。
それでも、何か仕事があるだけでも、ないよりマシ。活力は保てる。
やっぱり仕事が好きなんだなぁと、つくづく思う。
プーさんのことを思うと、専業ママになったほうが?と悩むこともあったが、仕事をしながら生き生きして笑顔のママの顔を見せる方が、やっぱりいいよね、なんて思う。
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2010年02月24日
病気をすると知恵が進む?
昨年春からこの1年のプーさんの成長具合といったら、本当に驚く事ばかりだ。
人間のもつ成長力が最も劇的に他人にもわかるのが乳児〜幼児の時期なのかもしれない。
だいたい、胎児から新生児になったその瞬間から数日で、体のシステムそのものも変えてしまうのが赤ちゃんだ。
その後も身体発達、脳の発達、精神発達ともに、大人の物差しでは考えられないスピードで動いていく。本人にはその自覚はないかもしれないが、それでも毎日、一瞬一瞬が「初めて」の瞬間だから、本人の心のなかで起きている波もかなりのものがあるのだろうと想像している。
傍目には元気なお猿なプーさんだが(笑)本人は意識しないところでとっても頑張っているんだろうなぁ。
で、昨春に保育園に入園して、初めは風邪をひいてばかりで成長具合にあまり気がつかなかったが、夏を超えた当たりから急に言葉が増えたり行動のバリエーションが増えたり、ぐん!とお姉ちゃんになったプーさん。その後も風邪やインフルエンザやウイルス性胃腸炎など、季節の風物詩の病気は全てかかりながらの半年間だった。あと3ヶ月で2歳だ。早いものだ。
年末頃からふと気がつくようになったのだが、プーさんの知恵が以前に比べて急に進んだと感じるのが、いつも病気をした後だ。
風邪なりインフルなりで高熱を出し、数日家で安静にして過ごしてから保育園に戻って1,2日すると、決まって突然新しい言葉や動作を覚えて帰ってくる。
知恵の進み方はいろいろで、不明瞭な発音だったのが急にはっきりと発音できるようになったり、2語文を話すようになったり、ごっこ遊びをするようになったり、だ。
先日も胃腸炎でまた熱を出して数日保育園を休んだが、その後新たにできるようになった事は私との間に言葉のキャッチボールができるようになったこと。それまではプーさんが一方的に何かの要求を私に伝える(例えば「アンパンマン!」と言えばすぐさまお菓子がもらえると思っていた)だけだったのが、ここ数日はこんな具合だ。
プーさん「アンパンマン!(お菓子頂戴の意味)」
私「どれが食べたいの?こっち?そっち?」
プーさん「こっち(と欲しい方を指さす)」
私「そう、これがいいの。じゃあ、お部屋に入ってオモチャを片付けてから食べるのでいい?」
プーさん「(少し考えて)うん」
私「はい、じゃあこれ持って行って。いい?」
プーさん「うん。あった!あった!(ゲットだぜ〜の意味)」
こんな感じで私との間に交渉もどきが成立するようになったのだ。
これはなんとも私には感動で、もはやプーさんはウキキ〜と騒ぐだけのお猿さんでも、泣き叫ぶだけの怪獣でもなく、まさしく「ヒト」だという気持ちになる。
どうして、病気の後に必ず知恵が進むんだろう? 病気という未知の危機を乗り越えることが、ヒトとして大きく成長させるのだろうか。それとも病気の看病で普段以上に私も夫も濃厚にプーさんと関わるので、それが刺激になるのだろうか。
あまり苦しむ病気は困るが、乗り越えられる程度の病気というのはやっぱり子どもの成長に必要なんだなぁと思う。
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人間のもつ成長力が最も劇的に他人にもわかるのが乳児〜幼児の時期なのかもしれない。
だいたい、胎児から新生児になったその瞬間から数日で、体のシステムそのものも変えてしまうのが赤ちゃんだ。
その後も身体発達、脳の発達、精神発達ともに、大人の物差しでは考えられないスピードで動いていく。本人にはその自覚はないかもしれないが、それでも毎日、一瞬一瞬が「初めて」の瞬間だから、本人の心のなかで起きている波もかなりのものがあるのだろうと想像している。
傍目には元気なお猿なプーさんだが(笑)本人は意識しないところでとっても頑張っているんだろうなぁ。
で、昨春に保育園に入園して、初めは風邪をひいてばかりで成長具合にあまり気がつかなかったが、夏を超えた当たりから急に言葉が増えたり行動のバリエーションが増えたり、ぐん!とお姉ちゃんになったプーさん。その後も風邪やインフルエンザやウイルス性胃腸炎など、季節の風物詩の病気は全てかかりながらの半年間だった。あと3ヶ月で2歳だ。早いものだ。
年末頃からふと気がつくようになったのだが、プーさんの知恵が以前に比べて急に進んだと感じるのが、いつも病気をした後だ。
風邪なりインフルなりで高熱を出し、数日家で安静にして過ごしてから保育園に戻って1,2日すると、決まって突然新しい言葉や動作を覚えて帰ってくる。
知恵の進み方はいろいろで、不明瞭な発音だったのが急にはっきりと発音できるようになったり、2語文を話すようになったり、ごっこ遊びをするようになったり、だ。
先日も胃腸炎でまた熱を出して数日保育園を休んだが、その後新たにできるようになった事は私との間に言葉のキャッチボールができるようになったこと。それまではプーさんが一方的に何かの要求を私に伝える(例えば「アンパンマン!」と言えばすぐさまお菓子がもらえると思っていた)だけだったのが、ここ数日はこんな具合だ。
プーさん「アンパンマン!(お菓子頂戴の意味)」
私「どれが食べたいの?こっち?そっち?」
プーさん「こっち(と欲しい方を指さす)」
私「そう、これがいいの。じゃあ、お部屋に入ってオモチャを片付けてから食べるのでいい?」
プーさん「(少し考えて)うん」
私「はい、じゃあこれ持って行って。いい?」
プーさん「うん。あった!あった!(ゲットだぜ〜の意味)」
こんな感じで私との間に交渉もどきが成立するようになったのだ。
これはなんとも私には感動で、もはやプーさんはウキキ〜と騒ぐだけのお猿さんでも、泣き叫ぶだけの怪獣でもなく、まさしく「ヒト」だという気持ちになる。
どうして、病気の後に必ず知恵が進むんだろう? 病気という未知の危機を乗り越えることが、ヒトとして大きく成長させるのだろうか。それとも病気の看病で普段以上に私も夫も濃厚にプーさんと関わるので、それが刺激になるのだろうか。
あまり苦しむ病気は困るが、乗り越えられる程度の病気というのはやっぱり子どもの成長に必要なんだなぁと思う。
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2010年02月17日
朝ご飯マフィン
我が家の朝ご飯はパンだ。
まず夫が出勤しその後プーさんが保育園に行き、その後私が仕事に行くという順番なので、家族揃って朝食という時間がない。
それぞれがバタバタと朝の支度をしながら、パンをかじってミルクで流し込んで「行ってきまーす」となる。
うーーん、理想の日本の朝の風景とはほど遠い。
理想は朝がゆに味噌汁、卵焼きと青菜のお浸しあたりなんだが。そんな御飯を食べるのは旅館に泊まった時くらいだ。
健康は朝ご飯で作られると言われているのに・・・
それで、せめてというわけではないが、朝食べるパンくらいはと週の初めに手作りしている。(つくれない週ももちろんあるが)
スーパーなどで売っているパンはマーガリンやショートニングを使っているものが大半で、これらに含まれるトランス脂肪酸が将来プーさんの健康を損ねると思うと、あまりスーパーでパンを買う気になれない。かといって、素材厳選手焼きの本格ベーカリーで買うとパンだけで1週間分の食費の半分を使ってしまう。
それで、本格ベーカリーほどではないにしても、自分で焼いたパンなら許容範囲かなと思い、パン焼きを続けている。
プーさんのお気に入りはレーズン入りのまん丸パンやちぎりパン、それとアンパンだが、それにも飽きてくると、ちょっとお菓子ぽい甘さのものが欲しくなる。そういうときにプーさんの食いつきがいいのがマフィンだ。
それもフルーツ入りのもの。
砂糖はそれほど入れなくても、フルーツの自然な甘みで十分満足するしおやつにもいい。
これまでバナナマフィンとリンゴのマフィンを作ったが、どちらもそれぞれの美味しさだ。バナナは甘みが強いし、リンゴは甘い中にも爽やかさがある。私もプーさんもリンゴの方が好みだったかな。

レシピはこんな感じ。
材料 8〜10個分
(共通材料)
薄力粉 250グラム
アルミニウムフリーのベーキングパウダー 小さじ1
無塩バター 70グラム
てんさい糖 30グラム
卵黄 1個
(バナナマフィンの場合)
バナナ小 1本
牛乳 100cc弱
(リンゴマフィンの場合)
リンゴ 半分〜1個弱
牛乳 60ccくらい
作り方
①下ごしらえ
バナナマフィン:バナナをフォークでつぶし卵黄と牛乳(合わせて110グラム)を混ぜる
リンゴマフィン:皮を剥いたリンゴを粗微塵にして柔らかくなるまで水か白ワインで煮て水気を切っておく(この状態で100グラム程度)。それを卵黄と牛乳(合わせて80グラム)に混ぜる
②小麦粉とベーキングパウダーをふるい、砂糖を加え、小切りにしたバターを入れて手ですりあわせて生地をポロポロにする
③下ごしらえしたバナナ、リンゴをそれぞれ①に混ぜる。生地が固ければ追加で牛乳を少しずつ加えて手で握れる程度の硬さにする。
水気が多くてドロドロするようなら小麦粉を加える。
④生地をラップでくるみ冷蔵庫で冷やし固める
⑤生地を台に取り出し2〜3センチの厚さに広げる
⑥抜き型で丸く抜く
⑦180度のオーブンで20〜30分程度焼く。
*熱々を割って食べるのもおいしいし、冷めたらオーブントースターで温め直したり、冷え固まったものを砕いてビスコッティのようにミルクやココアに漬けて食べるのもプーさんのお気に入りだ。
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まず夫が出勤しその後プーさんが保育園に行き、その後私が仕事に行くという順番なので、家族揃って朝食という時間がない。
それぞれがバタバタと朝の支度をしながら、パンをかじってミルクで流し込んで「行ってきまーす」となる。
うーーん、理想の日本の朝の風景とはほど遠い。
理想は朝がゆに味噌汁、卵焼きと青菜のお浸しあたりなんだが。そんな御飯を食べるのは旅館に泊まった時くらいだ。
健康は朝ご飯で作られると言われているのに・・・
それで、せめてというわけではないが、朝食べるパンくらいはと週の初めに手作りしている。(つくれない週ももちろんあるが)
スーパーなどで売っているパンはマーガリンやショートニングを使っているものが大半で、これらに含まれるトランス脂肪酸が将来プーさんの健康を損ねると思うと、あまりスーパーでパンを買う気になれない。かといって、素材厳選手焼きの本格ベーカリーで買うとパンだけで1週間分の食費の半分を使ってしまう。
それで、本格ベーカリーほどではないにしても、自分で焼いたパンなら許容範囲かなと思い、パン焼きを続けている。
プーさんのお気に入りはレーズン入りのまん丸パンやちぎりパン、それとアンパンだが、それにも飽きてくると、ちょっとお菓子ぽい甘さのものが欲しくなる。そういうときにプーさんの食いつきがいいのがマフィンだ。
それもフルーツ入りのもの。
砂糖はそれほど入れなくても、フルーツの自然な甘みで十分満足するしおやつにもいい。
これまでバナナマフィンとリンゴのマフィンを作ったが、どちらもそれぞれの美味しさだ。バナナは甘みが強いし、リンゴは甘い中にも爽やかさがある。私もプーさんもリンゴの方が好みだったかな。
レシピはこんな感じ。
材料 8〜10個分
(共通材料)
薄力粉 250グラム
アルミニウムフリーのベーキングパウダー 小さじ1
無塩バター 70グラム
てんさい糖 30グラム
卵黄 1個
(バナナマフィンの場合)
バナナ小 1本
牛乳 100cc弱
(リンゴマフィンの場合)
リンゴ 半分〜1個弱
牛乳 60ccくらい
作り方
①下ごしらえ
バナナマフィン:バナナをフォークでつぶし卵黄と牛乳(合わせて110グラム)を混ぜる
リンゴマフィン:皮を剥いたリンゴを粗微塵にして柔らかくなるまで水か白ワインで煮て水気を切っておく(この状態で100グラム程度)。それを卵黄と牛乳(合わせて80グラム)に混ぜる
②小麦粉とベーキングパウダーをふるい、砂糖を加え、小切りにしたバターを入れて手ですりあわせて生地をポロポロにする
③下ごしらえしたバナナ、リンゴをそれぞれ①に混ぜる。生地が固ければ追加で牛乳を少しずつ加えて手で握れる程度の硬さにする。
水気が多くてドロドロするようなら小麦粉を加える。
④生地をラップでくるみ冷蔵庫で冷やし固める
⑤生地を台に取り出し2〜3センチの厚さに広げる
⑥抜き型で丸く抜く
⑦180度のオーブンで20〜30分程度焼く。
*熱々を割って食べるのもおいしいし、冷めたらオーブントースターで温め直したり、冷え固まったものを砕いてビスコッティのようにミルクやココアに漬けて食べるのもプーさんのお気に入りだ。
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2010年02月04日
歯磨きにチョコレート
自分自身は歯磨きをいつから始めたのか覚えていないが、今ほど歯磨きの重要性が浸透していなかったから、赤ちゃんの頃から歯磨きはしてなかったのではないかなーと思う。で、ご多分に漏れず、私も虫歯っこだった。そして、今ほど子どもに優しい歯医者さんはなかったから、むっちゃ痛い思いをして治療を受けていた。今も歯医者は怖い。できれば行きたくない場所だ。
プーさんにはそんな思いをさせたくないなーと、歯が生え始めてから、いくつかブラッシンググッズを買って見た。でも前歯が生えてきたばかりの頃は、まだ磨くことよりも口にブラシが入るのに慣れる方が重要とのことだったので、きちんと磨かず、プーさんが口にくわえて遊ぶだけだった。
まずは噛み噛みするだけのシリコンブラシ。↓
ただ噛み噛みするのに飽きてきたらこういうブラシ状のものに。↓
で、最後に指サック式ので私が軽く仕上げ磨きもどきを↓
KA-0548-07カネソン ゆびっこ歯ブラシ

でも、本当に適当で、歯磨きする日もあればしない日もあり、そのうちぷーさんは指を口の中に入れられるのを嫌がるようになった。
まぁ、それでも、まだ大丈夫でしょう、私たちも1歳で歯磨きなんてしなかったんだしと呑気にしていた。1歳半健診の歯科検診でも「虫歯無し、歯並びパーフェクト」と言われたのでよけい気が緩んでいた。それでもフッ素塗布だけは去年の秋にしていた。
それから半年、奥歯もしっかり生え、食べる物のバラエティーも増えたのに、歯磨き習慣はなかなかできない。たまにTVで歯磨きシーンを見ると真似をするが、私が仕上げ磨きをしようとすると3秒で「もういい!」と膝から逃げる。
1歳半健診では「押さえつけてでも磨いてください」とアドバイスされたのだが、一度やってみたらものすごいギャン泣きだったので、「これじゃよけいに歯磨き嫌いになるよ」と夫にも言われ、再び「まぁいいか・・・」の日々に。
そして、先日2回目のフッ素塗布に行った時、歯科衛生士さんに「今押さえつけてでも歯磨きする習慣を付けないと、間もなく虫歯になりますよ。ここ、既に少し溶けてます」と言われ、ひえ〜〜〜??とびびった。
えー、もう虫歯予備軍に??? ややや、やばい!
ということで、その夜から再び「押さえつけてでも歯磨き」に。
しかし、以前と同じでは絶対プーさんは抵抗する。
そこで今回は「エサ」を用意した。
それがこの「歯医者さんが作ったチョコレート」だ。↓
まずは、プーさんに歯ブラシを持たせて好きに歯磨きさせる。次に「仕上げはおかーぁさーーん♪」と歌いながら私が片手に歯ブラシをもち、片手にこのチョコをもつ。
それで「はい、ここでシャカシャカした子だけチョコあげるよ〜」と膝に寝転がらせ、「奥の歯〜、上の歯〜・・・しゅわしゅわ〜♪」と歌いながら仕上げ磨きをするのだ。その間プーさんの顔の上では夫がチョコをぶら下げている。
そして磨いた後は、大げさに誉めていっぱい抱きしめてチョコを半粒与える。
なんとも大がかりだが、これを3日ほどしたところで、プーさんの歯磨きへの抵抗が減り、自発的に膝に来るようになった。
いやー、助かる。
このチョコ、食べれば食べるほど虫歯予防になるというし。
最近の歯科というのも進んでいるなぁ。私の子どもの頃にこういうチョコがあれば、私も痛い思いをして治療されずにすんだかなぁ。
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プーさんにはそんな思いをさせたくないなーと、歯が生え始めてから、いくつかブラッシンググッズを買って見た。でも前歯が生えてきたばかりの頃は、まだ磨くことよりも口にブラシが入るのに慣れる方が重要とのことだったので、きちんと磨かず、プーさんが口にくわえて遊ぶだけだった。
まずは噛み噛みするだけのシリコンブラシ。↓
ただ噛み噛みするのに飽きてきたらこういうブラシ状のものに。↓
で、最後に指サック式ので私が軽く仕上げ磨きもどきを↓
KA-0548-07カネソン ゆびっこ歯ブラシ
でも、本当に適当で、歯磨きする日もあればしない日もあり、そのうちぷーさんは指を口の中に入れられるのを嫌がるようになった。
まぁ、それでも、まだ大丈夫でしょう、私たちも1歳で歯磨きなんてしなかったんだしと呑気にしていた。1歳半健診の歯科検診でも「虫歯無し、歯並びパーフェクト」と言われたのでよけい気が緩んでいた。それでもフッ素塗布だけは去年の秋にしていた。
それから半年、奥歯もしっかり生え、食べる物のバラエティーも増えたのに、歯磨き習慣はなかなかできない。たまにTVで歯磨きシーンを見ると真似をするが、私が仕上げ磨きをしようとすると3秒で「もういい!」と膝から逃げる。
1歳半健診では「押さえつけてでも磨いてください」とアドバイスされたのだが、一度やってみたらものすごいギャン泣きだったので、「これじゃよけいに歯磨き嫌いになるよ」と夫にも言われ、再び「まぁいいか・・・」の日々に。
そして、先日2回目のフッ素塗布に行った時、歯科衛生士さんに「今押さえつけてでも歯磨きする習慣を付けないと、間もなく虫歯になりますよ。ここ、既に少し溶けてます」と言われ、ひえ〜〜〜??とびびった。
えー、もう虫歯予備軍に??? ややや、やばい!
ということで、その夜から再び「押さえつけてでも歯磨き」に。
しかし、以前と同じでは絶対プーさんは抵抗する。
そこで今回は「エサ」を用意した。
それがこの「歯医者さんが作ったチョコレート」だ。↓
まずは、プーさんに歯ブラシを持たせて好きに歯磨きさせる。次に「仕上げはおかーぁさーーん♪」と歌いながら私が片手に歯ブラシをもち、片手にこのチョコをもつ。
それで「はい、ここでシャカシャカした子だけチョコあげるよ〜」と膝に寝転がらせ、「奥の歯〜、上の歯〜・・・しゅわしゅわ〜♪」と歌いながら仕上げ磨きをするのだ。その間プーさんの顔の上では夫がチョコをぶら下げている。
そして磨いた後は、大げさに誉めていっぱい抱きしめてチョコを半粒与える。
なんとも大がかりだが、これを3日ほどしたところで、プーさんの歯磨きへの抵抗が減り、自発的に膝に来るようになった。
いやー、助かる。
このチョコ、食べれば食べるほど虫歯予防になるというし。
最近の歯科というのも進んでいるなぁ。私の子どもの頃にこういうチョコがあれば、私も痛い思いをして治療されずにすんだかなぁ。
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2010年01月30日
キャラ弁もどきの日々
幼稚園のお弁当などに、子どもが喜ぶキャラの形のおかずや顔を海苔で描いた御飯などを入れる「キャラ弁」。
私は以前は、「どーも、こういうのはなぁ・・・」と敬遠していた。
娘時代から、弁当には御飯と御飯が進む「茶色い系」のおかずがドン!と入っていればそれでよし、な人なので、同級生がピンクやグリーンや黄色の華やかなお弁当を持ってくるのを、「お母さんがマメな人でいいなぁ」とは思ったが、それを食べたいとは思わなかった。弁当に顔がついていると、あまり食べる気がしなくなるのだ。
だから、キャラ弁の友人の横で、麦飯と漬け物と肉の醤油焼きのみで腹を満たすガッツリ系女子であった。
で、プーさんが幼稚園に行ってお弁当を持たせるようになったとしても、絶対キャラ弁は作れないなーと思っていたのだが、最近キャラ弁もどきを夕食やおやつに作るようになった。
というのは、昨年末のインフルエンザ、年明けのウイルス性胃腸炎に続き、今もまた鼻風邪をひいていてプーさんの食欲がダウンしているのだ。元気なときは御飯皿大盛り食べた後に、大人の御飯を半分盗み食いするほどの大食プーさんが、これら病気の時は、ほんの2,3口食べただけで「もういい。ごち!」と食べなくなる。食欲はプーさんの健康のバロメータだ。平熱で鼻も垂れず元気いっぱいに遊んでいても、プーさんの食べる量が減ると、私は「あ、数日後に熱出すな」と予測ができるようになってきた。
ムリに食べさせることもないんだろうが、せめて半分弱は食べて欲しいなぁと御飯を軟らかくしたり、好物のおかずを並べたりするのだが、食いつきが悪い。
そんなときに助けを求めたのが、我らがヒーローのアンパンマンだ。
プーさんはアンパンマンとうーたんが大好き。アンパンマンやうーたんの顔があれば、とにかくご機嫌。
では、御飯にアンパンマンの顔を描いたらどうだ。
で、やってみた。初めはアンパンマンのプレートにふりかけをかけて型抜きするキャラ弁もどき。
アンパンマンがキャラ弁を彩りますアンパンマン ふりかけプレート

うーーん、細部にふりかけが入らず、目や眉が描けない。しかしプーさんにはそれでアンパンマンと認識されるようだ。
「アンパン!」と言って御飯を食べる。
次に、海苔の佃煮で型抜きしたら、さらに輪郭がはっきりして、アンパンマンに見えなくもない。プーさんは御飯にすぐ味噌汁をぶっかけて食べるので、アンパンマンの顔もすぐ消えてしまうのだが、「アンパンマンだった御飯」には執着があるらしく、7,8割を食べてくれた。
で、今朝は朝ご飯がホットケーキだったのだが、これも丸い形のにはチョコペンでアンパンマンの顔、少し変形させてうーたん型に焼いたものにはうーたんの目口を描いた。

これも好評。すぐに食いついた。
そうはいっても食べる量は少ないが・・・何口かでも食べてくれるだけでもいい。
そうかー、キャラ弁を作るお母さんって、子どもの食が細いのを心配して作り始めたのが発端なのかもしれないなー。
そう思うと、キャラ弁を作る人に少しシンパシーを感じるようになったこの頃だ。
ああ、でも、できればキャラ弁なしで、麦飯と漬け物だけでがっつり満腹になってくれる方が私は助かる。
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私は以前は、「どーも、こういうのはなぁ・・・」と敬遠していた。
娘時代から、弁当には御飯と御飯が進む「茶色い系」のおかずがドン!と入っていればそれでよし、な人なので、同級生がピンクやグリーンや黄色の華やかなお弁当を持ってくるのを、「お母さんがマメな人でいいなぁ」とは思ったが、それを食べたいとは思わなかった。弁当に顔がついていると、あまり食べる気がしなくなるのだ。
だから、キャラ弁の友人の横で、麦飯と漬け物と肉の醤油焼きのみで腹を満たすガッツリ系女子であった。
で、プーさんが幼稚園に行ってお弁当を持たせるようになったとしても、絶対キャラ弁は作れないなーと思っていたのだが、最近キャラ弁もどきを夕食やおやつに作るようになった。
というのは、昨年末のインフルエンザ、年明けのウイルス性胃腸炎に続き、今もまた鼻風邪をひいていてプーさんの食欲がダウンしているのだ。元気なときは御飯皿大盛り食べた後に、大人の御飯を半分盗み食いするほどの大食プーさんが、これら病気の時は、ほんの2,3口食べただけで「もういい。ごち!」と食べなくなる。食欲はプーさんの健康のバロメータだ。平熱で鼻も垂れず元気いっぱいに遊んでいても、プーさんの食べる量が減ると、私は「あ、数日後に熱出すな」と予測ができるようになってきた。
ムリに食べさせることもないんだろうが、せめて半分弱は食べて欲しいなぁと御飯を軟らかくしたり、好物のおかずを並べたりするのだが、食いつきが悪い。
そんなときに助けを求めたのが、我らがヒーローのアンパンマンだ。
プーさんはアンパンマンとうーたんが大好き。アンパンマンやうーたんの顔があれば、とにかくご機嫌。
では、御飯にアンパンマンの顔を描いたらどうだ。
で、やってみた。初めはアンパンマンのプレートにふりかけをかけて型抜きするキャラ弁もどき。
アンパンマンがキャラ弁を彩りますアンパンマン ふりかけプレート
うーーん、細部にふりかけが入らず、目や眉が描けない。しかしプーさんにはそれでアンパンマンと認識されるようだ。
「アンパン!」と言って御飯を食べる。
次に、海苔の佃煮で型抜きしたら、さらに輪郭がはっきりして、アンパンマンに見えなくもない。プーさんは御飯にすぐ味噌汁をぶっかけて食べるので、アンパンマンの顔もすぐ消えてしまうのだが、「アンパンマンだった御飯」には執着があるらしく、7,8割を食べてくれた。
で、今朝は朝ご飯がホットケーキだったのだが、これも丸い形のにはチョコペンでアンパンマンの顔、少し変形させてうーたん型に焼いたものにはうーたんの目口を描いた。
これも好評。すぐに食いついた。
そうはいっても食べる量は少ないが・・・何口かでも食べてくれるだけでもいい。
そうかー、キャラ弁を作るお母さんって、子どもの食が細いのを心配して作り始めたのが発端なのかもしれないなー。
そう思うと、キャラ弁を作る人に少しシンパシーを感じるようになったこの頃だ。
ああ、でも、できればキャラ弁なしで、麦飯と漬け物だけでがっつり満腹になってくれる方が私は助かる。
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2010年01月25日
子育ての信念?家計のやりくり?
信念・・・これが固い人と緩い人に分類するとすると、私は緩い人だ。
良く言えば現実主義で、何事もその場その時の現実に添って、予定していたこともルールも変える柔軟性がある。
しかし、悪く言えば芯が通っていない。一貫性がない。継続性がない。
なんでも「現時点ではこれが妥当でしょう」という判断のもと行動をするので、私が政治家になんかなったら、大変だ。
政治家でなくとも、人を育てる親として、ある程度の信念というか芯はもっていないと、子どもの教育によろしくないかもしれない。
昔はもう少し芯があったかなーと思う。というか、「自分ルール」をいくつかもっていて、結構きっちり守って行動する人だった。お金の使い方、物の扱い方、体のメンテナンス法・・・などなど。
だから独身時代はもう少し物事の達成率が高かったと思う。今はというと、本当に「その場その時、その瞬間」が全てになっているような気がする。赤ちゃんを育てているとそうなるのも仕方ないとも思うのだが、その場その時を生きていると、時間はあっと言う間に立つ割には、成果を上げていない。ああ、やばい・・・
いや、なんで急に「信念」なんて事を考え出したかというと、今年の家計の予定を立てよう(今年こそ、しっかりやろう!と思うのだ)と思い、家計で一番絞れるのは食費よねー、なんて考えていたからだ。
食費、そーだ、私はこれでも料理は得意な方だ、残り物の活用料理とか、赤貧学生時代に培ったテクがあるじゃないか。食費を削って少しでもプーさんの教育費とか夫婦の老後資金の貯金に回したい、なんて考えていたのだ。
で、食費、一番まとめて定期的に出るのは何かなと思ったときに、「よつば生協」の宅配が挙がってくる。私は独身時代から食材はできるだけ良い物を買いたいと思って、「大地を守る会」とか「おいしっくす」とかJAの有機野菜通販とか、有機・無農薬系のものを時々通販購入してきた。出産後はママ友さんに誘われて「よつば生協」の宅配に変えた。
こういう有機食品の類は、安全だしおいしいのは確かなんだが、何せ高い。それでも独身時代は自分一人だったので少量を買って小食で生きてきたが、子ども含めて3人となると、ある程度まとめて買う。となると、お値段も高い。
それでも買うのは必要最低限に抑えておいて、足りない分を近所のスーパーかJAで買い足しをしてりして1週間やりくりしているんだが、スーパーで買い物するたびに「ああ、こっちの方が断然安いなぁ。1週間すべてスーパーで買えば月1万円は浮くよなぁ・・・」と考えたりする。
そもそも、よつば生協は何にために始めたか。それはプーさんの離乳食のためだった。
野菜のペーストとかおかゆとか、特に味付けせずに素材そのものを食べる期間は特に素材の善し悪しの影響が大きい。プーさんには健康で、味覚もしっかりと育って欲しかったので、迷わずよつば生協の有機野菜と有機米を買い続ける日が続いた。
さて、それじゃ、これをいつまで続ければいいのだ? という疑問がふと沸いてきた。
小学校に上がるまでか? 体が成長しきる18歳くらいまでか? いや生活習慣病予防のために成人後もか??
そこで、「信念」の問題になるのだ。
例えば「より良い人生は健康な体に宿る。そして健康な体は良い食事で作られる。良い食事とは天然の良い素材で作るべきだ」という食と健康に関する信念を持つ人であれば、お金は多少かかっても、有機野菜を買い続けるかもしれない。
あるいは「地球のことを考えれば食もエコロジーを意識すべきだ。そのためにはフードマイレージが低い地産地消の食生活が必要だ」という環境に対する信念があれば、多少食のバリエーションが減っても、地元産自然食材にこだわるかもしれない。
私も基本的には上記のように考えるのだが、それは「信念」ではないのだ。
「そうかもしれないね。だといいよね」的考えなのだ。だから、何かニュースで食の問題について知ったり、他人から感化されると、その時は「地元産の有機・無農薬食品を食べなきゃ!」と思うのだが、いずれ家計が赤くなってくる。
そして、はたと気付く。
「本当に有機野菜食べ続けなきゃダメか?」と。
それでまた、ふらふら〜とスーパーの98円均一に戻るのだ。
ああ、信念・・・どうなのだ?
あれば貫くだろうが・・・
とりあえず今月は宅配お休みして、コストと食の満足度の比較をしてみようかな。
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良く言えば現実主義で、何事もその場その時の現実に添って、予定していたこともルールも変える柔軟性がある。
しかし、悪く言えば芯が通っていない。一貫性がない。継続性がない。
なんでも「現時点ではこれが妥当でしょう」という判断のもと行動をするので、私が政治家になんかなったら、大変だ。
政治家でなくとも、人を育てる親として、ある程度の信念というか芯はもっていないと、子どもの教育によろしくないかもしれない。
昔はもう少し芯があったかなーと思う。というか、「自分ルール」をいくつかもっていて、結構きっちり守って行動する人だった。お金の使い方、物の扱い方、体のメンテナンス法・・・などなど。
だから独身時代はもう少し物事の達成率が高かったと思う。今はというと、本当に「その場その時、その瞬間」が全てになっているような気がする。赤ちゃんを育てているとそうなるのも仕方ないとも思うのだが、その場その時を生きていると、時間はあっと言う間に立つ割には、成果を上げていない。ああ、やばい・・・
いや、なんで急に「信念」なんて事を考え出したかというと、今年の家計の予定を立てよう(今年こそ、しっかりやろう!と思うのだ)と思い、家計で一番絞れるのは食費よねー、なんて考えていたからだ。
食費、そーだ、私はこれでも料理は得意な方だ、残り物の活用料理とか、赤貧学生時代に培ったテクがあるじゃないか。食費を削って少しでもプーさんの教育費とか夫婦の老後資金の貯金に回したい、なんて考えていたのだ。
で、食費、一番まとめて定期的に出るのは何かなと思ったときに、「よつば生協」の宅配が挙がってくる。私は独身時代から食材はできるだけ良い物を買いたいと思って、「大地を守る会」とか「おいしっくす」とかJAの有機野菜通販とか、有機・無農薬系のものを時々通販購入してきた。出産後はママ友さんに誘われて「よつば生協」の宅配に変えた。
こういう有機食品の類は、安全だしおいしいのは確かなんだが、何せ高い。それでも独身時代は自分一人だったので少量を買って小食で生きてきたが、子ども含めて3人となると、ある程度まとめて買う。となると、お値段も高い。
それでも買うのは必要最低限に抑えておいて、足りない分を近所のスーパーかJAで買い足しをしてりして1週間やりくりしているんだが、スーパーで買い物するたびに「ああ、こっちの方が断然安いなぁ。1週間すべてスーパーで買えば月1万円は浮くよなぁ・・・」と考えたりする。
そもそも、よつば生協は何にために始めたか。それはプーさんの離乳食のためだった。
野菜のペーストとかおかゆとか、特に味付けせずに素材そのものを食べる期間は特に素材の善し悪しの影響が大きい。プーさんには健康で、味覚もしっかりと育って欲しかったので、迷わずよつば生協の有機野菜と有機米を買い続ける日が続いた。
さて、それじゃ、これをいつまで続ければいいのだ? という疑問がふと沸いてきた。
小学校に上がるまでか? 体が成長しきる18歳くらいまでか? いや生活習慣病予防のために成人後もか??
そこで、「信念」の問題になるのだ。
例えば「より良い人生は健康な体に宿る。そして健康な体は良い食事で作られる。良い食事とは天然の良い素材で作るべきだ」という食と健康に関する信念を持つ人であれば、お金は多少かかっても、有機野菜を買い続けるかもしれない。
あるいは「地球のことを考えれば食もエコロジーを意識すべきだ。そのためにはフードマイレージが低い地産地消の食生活が必要だ」という環境に対する信念があれば、多少食のバリエーションが減っても、地元産自然食材にこだわるかもしれない。
私も基本的には上記のように考えるのだが、それは「信念」ではないのだ。
「そうかもしれないね。だといいよね」的考えなのだ。だから、何かニュースで食の問題について知ったり、他人から感化されると、その時は「地元産の有機・無農薬食品を食べなきゃ!」と思うのだが、いずれ家計が赤くなってくる。
そして、はたと気付く。
「本当に有機野菜食べ続けなきゃダメか?」と。
それでまた、ふらふら〜とスーパーの98円均一に戻るのだ。
ああ、信念・・・どうなのだ?
あれば貫くだろうが・・・
とりあえず今月は宅配お休みして、コストと食の満足度の比較をしてみようかな。
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2010年01月18日
一足早く雛人形
昨年の3月が初節句だったプーさん。初めは私たち夫婦は「小さいうちは雛人形なんてわからないし、乱暴に扱って壊すのも怖いから、もう数年は買わないでおこう」と決めていたが、じーじが「いや、初節句に雛人形は必須だ!」とのことで、買ってくれることになった。初めは地元の大型人形店を2件ほど見て回ったのだが、どうもピンと来ない。決して安くはない買い物。納得してきちんと選んで買いたいと思った。
そこで急遽人形の町・岩槻に行き、職人の店「小木人形」から、清水久遊という作家のとても素敵な親王セットを家に迎えることとなった。
そして、もともと雛人形を買う代わりに初めの数年のひな祭りに飾ろうと思っていたつるし雛を、予定通りパーツを本場稲取のお店から購入してひとつひとつ縫い付けて作って飾った。
全国的にも有名になった『雛のつるし飾り』『伊豆稲取の伝統』つるし雛『うさぎ』

またその横には、夫の実家から贈られた鈴木文治画伯の雛人形の日本画も飾られ、両家のじーじばーば、私たち両親みんなのプーさんへの「健康で幸せな女の子に」との思いが溢れるようになった。
あれから、1年。
節分が終わってから飾るとなると、お雛様を見ていられるのは1ヶ月程度。もっともっと鑑賞したい。という気持ちから正月松の内明けから、気が早く我が家では雛人形を飾ってしまっている。
去年は飾る台がなく人形以外を飾れなかったが、今年はお雛様を飾ることを想定して買ったタンスがあるので、ぼんぼりや屏風もフルセットで飾れる。ぼんぼりに灯りが点ると、またこれも良い雰囲気だ。

清水久遊作雛人形(有職雛)↓

縫い付けだけママお手製吊し雛↓

鈴木文治画伯の雛人形日本画↓

なぜ一月近くも早くから飾ってしまったかというと、プーさんのために買ってもらって飾るようになった雛人形だが、毎日眺めているうちに私の方が魅せられてしまい、なんだか「自分のお人形」のような気がしてしまっているからだ。
自分が子どもの頃は、特に何とも思っていなかった雛人形。毎年母が押し入れから出し入れするのを手伝うのを面倒だなぁと思ったり、こんなお人形よりオモチャの方がいいと思ったり。大人になっても、きれいなのは認めるけど場所を取るしねぇ・・・なんて考えていた。
しかし、プーさんの初節句を機会に雛人形の由来やその芸術性をいろいろ調べたり、実際に芸術品と言っても良い素敵なお人形を毎日目にするようになると、「ああ、女に生まれてよかった」という感覚が胸から湧いてくるようになったのだ。私は子どもの頃から女らしくないというか、むしろ男っぽいドライな性格だったので、人形を見て甘やかでウエットな感覚が生まれてくるとは意外だった。
こういう女らしい華のあるものを求めるようになったというのもそうだし、雛人形に象徴される家族愛がしみじみ嬉しく感じるようになったというのも、出産して以来の私の変化かもしれない。
今のところわんぱく坊主みたいなプーさんが、女に生まれたことを喜び、その生き方を幸せを感じるようになるのは、何歳くらいになってからかな。
ともかく、プーさんがお嫁に行ってお人形も連れて行くその日までは、私も毎年楽しめるのだ。
たくさん愛でておこう。
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そこで急遽人形の町・岩槻に行き、職人の店「小木人形」から、清水久遊という作家のとても素敵な親王セットを家に迎えることとなった。
そして、もともと雛人形を買う代わりに初めの数年のひな祭りに飾ろうと思っていたつるし雛を、予定通りパーツを本場稲取のお店から購入してひとつひとつ縫い付けて作って飾った。
全国的にも有名になった『雛のつるし飾り』『伊豆稲取の伝統』つるし雛『うさぎ』
またその横には、夫の実家から贈られた鈴木文治画伯の雛人形の日本画も飾られ、両家のじーじばーば、私たち両親みんなのプーさんへの「健康で幸せな女の子に」との思いが溢れるようになった。
あれから、1年。
節分が終わってから飾るとなると、お雛様を見ていられるのは1ヶ月程度。もっともっと鑑賞したい。という気持ちから正月松の内明けから、気が早く我が家では雛人形を飾ってしまっている。
去年は飾る台がなく人形以外を飾れなかったが、今年はお雛様を飾ることを想定して買ったタンスがあるので、ぼんぼりや屏風もフルセットで飾れる。ぼんぼりに灯りが点ると、またこれも良い雰囲気だ。
清水久遊作雛人形(有職雛)↓
縫い付けだけママお手製吊し雛↓
鈴木文治画伯の雛人形日本画↓
なぜ一月近くも早くから飾ってしまったかというと、プーさんのために買ってもらって飾るようになった雛人形だが、毎日眺めているうちに私の方が魅せられてしまい、なんだか「自分のお人形」のような気がしてしまっているからだ。
自分が子どもの頃は、特に何とも思っていなかった雛人形。毎年母が押し入れから出し入れするのを手伝うのを面倒だなぁと思ったり、こんなお人形よりオモチャの方がいいと思ったり。大人になっても、きれいなのは認めるけど場所を取るしねぇ・・・なんて考えていた。
しかし、プーさんの初節句を機会に雛人形の由来やその芸術性をいろいろ調べたり、実際に芸術品と言っても良い素敵なお人形を毎日目にするようになると、「ああ、女に生まれてよかった」という感覚が胸から湧いてくるようになったのだ。私は子どもの頃から女らしくないというか、むしろ男っぽいドライな性格だったので、人形を見て甘やかでウエットな感覚が生まれてくるとは意外だった。
こういう女らしい華のあるものを求めるようになったというのもそうだし、雛人形に象徴される家族愛がしみじみ嬉しく感じるようになったというのも、出産して以来の私の変化かもしれない。
今のところわんぱく坊主みたいなプーさんが、女に生まれたことを喜び、その生き方を幸せを感じるようになるのは、何歳くらいになってからかな。
ともかく、プーさんがお嫁に行ってお人形も連れて行くその日までは、私も毎年楽しめるのだ。
たくさん愛でておこう。
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2010年01月07日
今度はウイルス性胃炎
昨年末に新型インフルエンザにもかかってしまったし、この冬はもうこわいものないもんねー、とプーさんとあちこちお出かけした正月休み。
休み明け、ぷーさんは絶好調で保育園に登園。3週間ぶりだ。久しぶりの保育園でぐずったりしないかなーと心配をよそに、ニコニコ先生に笑顔を振りまきお友達ともきゃっきゃと遊んで過ごした初めの2日。私もストレスなく仕事始め。
ああ、これよこれ。保育園に預けてママは仕事をバリバリ。これがしたかったのよぉ〜〜!
よし、明日も保育園に行ってもらって、昨年からずっと溜まっている領収書を整理して確定申告に備えるぞー、なんて思っていた矢先の昨夜・・・
プーさんはがつがつと絶好調で夕飯を食べ終え、パパちゃんとも元気に遊ぶ。
しかし、
ゲロロ〜・・・
げ、吐いた。満腹で飛び跳ねたからか??
そしてまたゲロロロ〜〜、さらに吐く。
1回や2回ではなく、何回も吐き続ける。
床の吐瀉物を掃除して、服も下着も総取っ替えした直後にまた次の嘔吐。
口がまずかろうと、水を飲ませるとまた嘔吐。
食べた物全部吐き終わってもまだ嘔吐。
同じものを食べた私には無症状。
こ、これは・・・
ノロあるいはロタあるいはアデノウイルス感染??
初めは吐いてもすぐニコニコしていたプーさんも、あまりに吐き続けて疲れたのか、私にもたれかかってぐったり。そして私の胸元にもゲロロ〜と数回。
翌朝すぐに受診。「いま流行っているんですよ」とあっりウイルス性胃腸炎の診断が下った。
ノロかロタかはわからないが、ともかくこの連休明けまでプーさんは家で安静。保育園には「治癒証明」が必要。
ああ・・・またか。
とりあえず明後日の仕事にはまたベビーシッターさんをお願いして、稼ぐ日給以上のシッティング代を払うことになるのだ。昨年春の悪夢が再来しないことを祈る。
幸いなことにプーさんの嘔吐はおさまり、私が食べるものを横から奪おうとするくらいの気力はある。明日までは固形物はだめなんだよ〜、と言っても、わかってないだろうな。
いつもプーさんは風邪のたびにひどい下痢をするので、今度もそれが伴わないといいのだが。
子どもの日常というのは、病気の感染の日常だ。
月のうち10日以上、何者にも感染されていない日がない。
頑張れ免疫系! そうやって試練を乗り越えて体の丈夫な子に育っておくれ。
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休み明け、ぷーさんは絶好調で保育園に登園。3週間ぶりだ。久しぶりの保育園でぐずったりしないかなーと心配をよそに、ニコニコ先生に笑顔を振りまきお友達ともきゃっきゃと遊んで過ごした初めの2日。私もストレスなく仕事始め。
ああ、これよこれ。保育園に預けてママは仕事をバリバリ。これがしたかったのよぉ〜〜!
よし、明日も保育園に行ってもらって、昨年からずっと溜まっている領収書を整理して確定申告に備えるぞー、なんて思っていた矢先の昨夜・・・
プーさんはがつがつと絶好調で夕飯を食べ終え、パパちゃんとも元気に遊ぶ。
しかし、
ゲロロ〜・・・
げ、吐いた。満腹で飛び跳ねたからか??
そしてまたゲロロロ〜〜、さらに吐く。
1回や2回ではなく、何回も吐き続ける。
床の吐瀉物を掃除して、服も下着も総取っ替えした直後にまた次の嘔吐。
口がまずかろうと、水を飲ませるとまた嘔吐。
食べた物全部吐き終わってもまだ嘔吐。
同じものを食べた私には無症状。
こ、これは・・・
ノロあるいはロタあるいはアデノウイルス感染??
初めは吐いてもすぐニコニコしていたプーさんも、あまりに吐き続けて疲れたのか、私にもたれかかってぐったり。そして私の胸元にもゲロロ〜と数回。
翌朝すぐに受診。「いま流行っているんですよ」とあっりウイルス性胃腸炎の診断が下った。
ノロかロタかはわからないが、ともかくこの連休明けまでプーさんは家で安静。保育園には「治癒証明」が必要。
ああ・・・またか。
とりあえず明後日の仕事にはまたベビーシッターさんをお願いして、稼ぐ日給以上のシッティング代を払うことになるのだ。昨年春の悪夢が再来しないことを祈る。
幸いなことにプーさんの嘔吐はおさまり、私が食べるものを横から奪おうとするくらいの気力はある。明日までは固形物はだめなんだよ〜、と言っても、わかってないだろうな。
いつもプーさんは風邪のたびにひどい下痢をするので、今度もそれが伴わないといいのだが。
子どもの日常というのは、病気の感染の日常だ。
月のうち10日以上、何者にも感染されていない日がない。
頑張れ免疫系! そうやって試練を乗り越えて体の丈夫な子に育っておくれ。
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2010年01月04日
初温泉と初雪見
この年末年始休みは夫の実家に帰った。
この日のために夏に買った車に、荷物をいっぱい積んで高速でGo!
行きはとても快晴で高速の渋滞もなくスムーズに到着し、実家で一泊した後じーじばーばと共に、さらに車で1時間半ほど山に入った温泉へと出かけた。
泊まったのは鷹の巣温泉の老舗旅館鷹の巣館という宿。
この宿、秘湯で、宿には一本しかない吊り橋を歩いて渡らないと行けない。
こんな感じ↓

いいねぇ。静かで、俗世の喧噪から離れることが出来る。
この宿は離れがいくつかあって、私たちが泊まった離れもとても大きく、川を望むウッドデッキに露天風呂がついている。
プーさん、初めて触る雪にわくわく。

部屋も大きな2部屋続きで、広々なのでプーさんはおおはしゃぎだった。
美味しいお料理もゆっくりいただき、初めて口にするごちそうに、いつも以上にお腹パンパンに食べるプーさん。
いやー、堪能。満腹になって、温泉に入らずにプーさんはそのまま寝てしまった。
大人は食後にゆっくりと露天風呂。外は寒いが風呂はあつあつだ。深夜から雨になったのだが、夫婦でゆっくり温泉どころか、日常の入浴すらできない1年半だったので、久しぶりに手足を伸ばしての温泉は、まさに命の洗濯だった。
翌朝起きると、天気予報の通り大雪。
しかしプーさんにせっかくの露天温泉を体験させてやりたいと思い、寒くないように肌着を肩にかけて入浴。
初めは「あちー」と言っていたが、外の寒さに比べて湯が心地よいことに気付くと自分から湯に身を沈めて温まった。

天気が良ければ湯船から美しい川の景色が見られたはずだが、またの機会に譲ろう。
行きに渡ってきた吊り橋も、翌日はこんな感じになり↓

歩いて渡るのは危険なので宿の車で駐車場まで送ってもらった。
そして、翌日はまた高速をパパちんの運転で帰ったのだが、関東育ちの私には災害としか思えないような大雪の道を行きの倍近い時間をかけてゆっくりと走った。所々に事故車が散在・・・
ああ、雪国出身のパパでよかった。さすがに雪道の運転慣れしていた。
大雪地帯を抜けてほっと一息つきに寄ったサービスエリアで、プーさんはわずかに残る雪でまたしばし遊んでいた。
来年の冬は雪ぞりで遊べるかな?
初めて尽くしの帰省だった。
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この日のために夏に買った車に、荷物をいっぱい積んで高速でGo!
行きはとても快晴で高速の渋滞もなくスムーズに到着し、実家で一泊した後じーじばーばと共に、さらに車で1時間半ほど山に入った温泉へと出かけた。
泊まったのは鷹の巣温泉の老舗旅館鷹の巣館という宿。
この宿、秘湯で、宿には一本しかない吊り橋を歩いて渡らないと行けない。
こんな感じ↓
いいねぇ。静かで、俗世の喧噪から離れることが出来る。
この宿は離れがいくつかあって、私たちが泊まった離れもとても大きく、川を望むウッドデッキに露天風呂がついている。
プーさん、初めて触る雪にわくわく。
部屋も大きな2部屋続きで、広々なのでプーさんはおおはしゃぎだった。
美味しいお料理もゆっくりいただき、初めて口にするごちそうに、いつも以上にお腹パンパンに食べるプーさん。
いやー、堪能。満腹になって、温泉に入らずにプーさんはそのまま寝てしまった。
大人は食後にゆっくりと露天風呂。外は寒いが風呂はあつあつだ。深夜から雨になったのだが、夫婦でゆっくり温泉どころか、日常の入浴すらできない1年半だったので、久しぶりに手足を伸ばしての温泉は、まさに命の洗濯だった。
翌朝起きると、天気予報の通り大雪。
しかしプーさんにせっかくの露天温泉を体験させてやりたいと思い、寒くないように肌着を肩にかけて入浴。
初めは「あちー」と言っていたが、外の寒さに比べて湯が心地よいことに気付くと自分から湯に身を沈めて温まった。
天気が良ければ湯船から美しい川の景色が見られたはずだが、またの機会に譲ろう。
行きに渡ってきた吊り橋も、翌日はこんな感じになり↓
歩いて渡るのは危険なので宿の車で駐車場まで送ってもらった。
そして、翌日はまた高速をパパちんの運転で帰ったのだが、関東育ちの私には災害としか思えないような大雪の道を行きの倍近い時間をかけてゆっくりと走った。所々に事故車が散在・・・
ああ、雪国出身のパパでよかった。さすがに雪道の運転慣れしていた。
大雪地帯を抜けてほっと一息つきに寄ったサービスエリアで、プーさんはわずかに残る雪でまたしばし遊んでいた。
来年の冬は雪ぞりで遊べるかな?
初めて尽くしの帰省だった。
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2009年12月25日
初めてのクリスマスプレゼント
プーさんが生まれて2回目のクリスマスだが、昨年は夫が出張で母子家庭だったので、今年が親子3人で迎える初めてのクリスマスだ。
予定ではごちそうを用意して、プレゼントを渡したかったのだが、直前になって母子共に新型インフルになってしまい、それどころではなくなった。
プーさんも夫も元気なのだが、諸々の準備をするはずの私が、全くのやる気なし状態になってしまった。
というわけで、昨日は以前から予約してあったケーキだけで、ご飯は夫が数日前に作ってくれた鶏団子スープを温め直してうどんを入れたものという、普段以上に手抜きなものになってしまった。ああ、すまぬ、娘よ・・・ごちそうでお祝いは私が完全に復活した日曜日にでもと、延期。クリスマスツリーも日曜まで飾っておくことに。
しかし、せめてプレゼントくらいは渡したいなーと、アマゾンのお急ぎ便で準備。
最近のプーさんはアンパンマンブームと同時に、うーたんブームでもある。
毎朝「いないいないばぁ」を見るだけは飽きたらず、勝手にPCの前に座ってYou Tubeでうーたんの動画を見ようとする日々だ。
仕事途中の文書が勝手に書き換えられていたり、アプリケーションのアイコンがゴミ箱に入っていたり、けっこう被害が出ている。
それはともかく、プレゼント。
そんなにうーたんが好きならば、ということで、パパサンタとママサンタからそれぞれうーたんグッズにした。
ひとつはうーたんのハンドパペット。
もうひとつはうーたんのお出かけポシェット。
袋から開けて、「うーぁん!!」と喜んだのはもちろんだ。
そして、それまでプーさんの寵愛を一身に受けていたピーターラビットを、椅子からぽいっと降ろしうーたんを座らせた。ああ、ピーター・・・気の毒に。
私としてはパペットを使って、歯磨きとかおしっことか、しつけをできるかなー、なんて期待しているのだけど、どうも、ダメっぽい。
パペットのうーたんはプーさんにとって本物ではないようで、やはりDVDやTVのうーたんを見たがる。
ま、いいか。
初めてのクリスマス、おめでとー
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予定ではごちそうを用意して、プレゼントを渡したかったのだが、直前になって母子共に新型インフルになってしまい、それどころではなくなった。
プーさんも夫も元気なのだが、諸々の準備をするはずの私が、全くのやる気なし状態になってしまった。
というわけで、昨日は以前から予約してあったケーキだけで、ご飯は夫が数日前に作ってくれた鶏団子スープを温め直してうどんを入れたものという、普段以上に手抜きなものになってしまった。ああ、すまぬ、娘よ・・・ごちそうでお祝いは私が完全に復活した日曜日にでもと、延期。クリスマスツリーも日曜まで飾っておくことに。
しかし、せめてプレゼントくらいは渡したいなーと、アマゾンのお急ぎ便で準備。
最近のプーさんはアンパンマンブームと同時に、うーたんブームでもある。
毎朝「いないいないばぁ」を見るだけは飽きたらず、勝手にPCの前に座ってYou Tubeでうーたんの動画を見ようとする日々だ。
仕事途中の文書が勝手に書き換えられていたり、アプリケーションのアイコンがゴミ箱に入っていたり、けっこう被害が出ている。
それはともかく、プレゼント。
そんなにうーたんが好きならば、ということで、パパサンタとママサンタからそれぞれうーたんグッズにした。
ひとつはうーたんのハンドパペット。
もうひとつはうーたんのお出かけポシェット。
袋から開けて、「うーぁん!!」と喜んだのはもちろんだ。
そして、それまでプーさんの寵愛を一身に受けていたピーターラビットを、椅子からぽいっと降ろしうーたんを座らせた。ああ、ピーター・・・気の毒に。
私としてはパペットを使って、歯磨きとかおしっことか、しつけをできるかなー、なんて期待しているのだけど、どうも、ダメっぽい。
パペットのうーたんはプーさんにとって本物ではないようで、やはりDVDやTVのうーたんを見たがる。
ま、いいか。
初めてのクリスマス、おめでとー

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2009年12月23日
新型インフルエンザに感染
とうとう我が家に新型インフルエンザが上陸した。
保育園が一番感染源なので、必要以上には行かせないようにと、私の外出仕事があるウイークデイに1回と土曜日に1回のみだった。
ただ、同じクラスの子に病み上がりの子や咳をゴンゴンしている子がいたので、ちょっと嫌な予感はしていたのだが。
日曜日ははな垂れながらも元気いっぱい。私の実家に出かけてじーじばーばを翻弄してきたプーさん。
しかし夜帰宅して夕食後に体が熱い。
38度3分。
うーん、これまでの熱よりは若干高い。でも元気。
ということでそのまま就寝。
しかし、プーさん、泣く泣く。
最近プーさんは私の腹の上にどーんを体を乗せて寝るようになったのだが、この夜は私がちょっとでも体を動かすと目を覚ましてびえ〜〜と大泣き。
いつもより敏感だなぁ。体も熱いなぁ。
と熱を測ると38度9分。
うーーん。インフルかなぁ。新型インフルワクチン接種は2週間前だ。免疫はまだできていないかなぁ・・・まさか、4度目のB型だったりして、なんて夫婦と話し合い。
ともかく、これは明日も熱が下がっていなければ病院だな。
翌朝、熱は変わらず38度9分。朝イチで受診。
診察室で鼻をグリグリする検査。びえ〜!とひと泣き。数分後、速効で検査結果がわかった。
A型インフルエンザ。この時期なので、まず新型でしょう。とのこと。
ひや〜。
やっぱり・・・と内心がっくりすると同時に、肩の荷が下りた感じもする。
というのは、今年の春からの新型インフルエンザ騒動で、私は本当に翻弄された。
春に保育園に預けるようになっても、インフルエンザを拾うのが怖くて、保育園に行かせないでベビーシッターさんを頼んだり、どうしてもはずせない外仕事の日以外は家庭保育だった。1歳児と1日家にいれば、あれこれやらかすのについていくのに精一杯で、家でやるはずだった仕事は遅れに遅れ、深夜にこっそりと起てやるはめになった。
外出するときは必ず除菌シートとスプレー持参、自分はマスク着用でプーさんは喉スプレーをシュカシュカ。
ワクチン接種開始のニュースを得たら、あちこち予約の電話をかけたり、あげくは自分の勤務先に頼んで打ってもらったり。
新型インフルエンザは大半の人は軽症でそんなに怖くない、とかかりつけ医に言われてはいても、ニュースで子どもの死亡例などが流れるたびにビビっていた。
それで必死になっていたわけだけど・・・はっきり言って、インフルエンザに振り回されるのに、私は疲れ切っていた。
もういい、どうとでもなれ、かかるならインフルでも風邪でもさっさとかかってしまえ!くらいの投げやりな気持ちになってきていた。
そして、そろそろ今年の仕事納めという先週末に、しっかり拾ってきたインフルエンザ。
ああ、もうこれ以上感染防止のための気苦労をしなくて済む、なんて思ってしまった。
で、薬はタミフル4日分。子供用の甘いのがないそうで、大人用。苦いのでチョコアイスやプリンに混ぜて食べさせる。
タミフル服用後、翌日にはプーさんは平熱に。元気もりもり絶好調。
しかし、私が咳、頭痛、悪寒・・・熱も微熱から38度台に。
これは、もらったな・・・それはそうだ。腹の上にプーさんを乗せて寝かせて、プーさんの鼻水や咳をダイレクトに口に受けて一晩過ごしていたのだ。
私も検査ですぐA型判定。同じくタミフル4日分。
私もタミフル飲んで翌日には熱は下がったのだが、体調の方はプーさんほど元気良くならない。
倦怠感と軽い頭痛が残っているのと、タミフルの副作用の吐き気と腹痛、下痢がけっこうきつい。
食べ物を取る気がまったくしない。咳は軽くなったが、声が嗄れて声も出ない。
体に力が入らないので何もやる気が起きないのだが、先に絶好調に回復したプーさんは容赦ない。私に抱っこをせがんだり、ウータンやアンパンマンの絵を描けと要求してきたり。
まあ、ともかく、軽症で済んでよかった。
私の体に早く力が戻りますように&夫にうつっていませんように。
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保育園が一番感染源なので、必要以上には行かせないようにと、私の外出仕事があるウイークデイに1回と土曜日に1回のみだった。
ただ、同じクラスの子に病み上がりの子や咳をゴンゴンしている子がいたので、ちょっと嫌な予感はしていたのだが。
日曜日ははな垂れながらも元気いっぱい。私の実家に出かけてじーじばーばを翻弄してきたプーさん。
しかし夜帰宅して夕食後に体が熱い。
38度3分。
うーん、これまでの熱よりは若干高い。でも元気。
ということでそのまま就寝。
しかし、プーさん、泣く泣く。
最近プーさんは私の腹の上にどーんを体を乗せて寝るようになったのだが、この夜は私がちょっとでも体を動かすと目を覚ましてびえ〜〜と大泣き。
いつもより敏感だなぁ。体も熱いなぁ。
と熱を測ると38度9分。
うーーん。インフルかなぁ。新型インフルワクチン接種は2週間前だ。免疫はまだできていないかなぁ・・・まさか、4度目のB型だったりして、なんて夫婦と話し合い。
ともかく、これは明日も熱が下がっていなければ病院だな。
翌朝、熱は変わらず38度9分。朝イチで受診。
診察室で鼻をグリグリする検査。びえ〜!とひと泣き。数分後、速効で検査結果がわかった。
A型インフルエンザ。この時期なので、まず新型でしょう。とのこと。
ひや〜。
やっぱり・・・と内心がっくりすると同時に、肩の荷が下りた感じもする。
というのは、今年の春からの新型インフルエンザ騒動で、私は本当に翻弄された。
春に保育園に預けるようになっても、インフルエンザを拾うのが怖くて、保育園に行かせないでベビーシッターさんを頼んだり、どうしてもはずせない外仕事の日以外は家庭保育だった。1歳児と1日家にいれば、あれこれやらかすのについていくのに精一杯で、家でやるはずだった仕事は遅れに遅れ、深夜にこっそりと起てやるはめになった。
外出するときは必ず除菌シートとスプレー持参、自分はマスク着用でプーさんは喉スプレーをシュカシュカ。
ワクチン接種開始のニュースを得たら、あちこち予約の電話をかけたり、あげくは自分の勤務先に頼んで打ってもらったり。
新型インフルエンザは大半の人は軽症でそんなに怖くない、とかかりつけ医に言われてはいても、ニュースで子どもの死亡例などが流れるたびにビビっていた。
それで必死になっていたわけだけど・・・はっきり言って、インフルエンザに振り回されるのに、私は疲れ切っていた。
もういい、どうとでもなれ、かかるならインフルでも風邪でもさっさとかかってしまえ!くらいの投げやりな気持ちになってきていた。
そして、そろそろ今年の仕事納めという先週末に、しっかり拾ってきたインフルエンザ。
ああ、もうこれ以上感染防止のための気苦労をしなくて済む、なんて思ってしまった。
で、薬はタミフル4日分。子供用の甘いのがないそうで、大人用。苦いのでチョコアイスやプリンに混ぜて食べさせる。
タミフル服用後、翌日にはプーさんは平熱に。元気もりもり絶好調。
しかし、私が咳、頭痛、悪寒・・・熱も微熱から38度台に。
これは、もらったな・・・それはそうだ。腹の上にプーさんを乗せて寝かせて、プーさんの鼻水や咳をダイレクトに口に受けて一晩過ごしていたのだ。
私も検査ですぐA型判定。同じくタミフル4日分。
私もタミフル飲んで翌日には熱は下がったのだが、体調の方はプーさんほど元気良くならない。
倦怠感と軽い頭痛が残っているのと、タミフルの副作用の吐き気と腹痛、下痢がけっこうきつい。
食べ物を取る気がまったくしない。咳は軽くなったが、声が嗄れて声も出ない。
体に力が入らないので何もやる気が起きないのだが、先に絶好調に回復したプーさんは容赦ない。私に抱っこをせがんだり、ウータンやアンパンマンの絵を描けと要求してきたり。
まあ、ともかく、軽症で済んでよかった。
私の体に早く力が戻りますように&夫にうつっていませんように。
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2009年12月18日
アンパンマンのあんぱん
最近プーさんはキャラものに目覚めたらしい。
保育園でアンパンマンの絵を手に描いてもらったり、カフェでココアにアンパンマンの顔を描いてもらったりで、最近特にアンパンマンがお気に入りになった。アニメそのものは見たことないのだが。
丸いものをみるとなんでも「アーパー!」である。
で、せっかくそんなにアンパンマンが好きなら、朝食のパンにアンパンマンの顔を描いたものにしたらいいのではと考えた。
というのは、最近プーさんはいつものレーズンパンに飽きたらしく、朝食が進まなくなった。その分おやつをがつがつと食べようとするので、これはよくないなぁと。
で、初めは普通の丸パンにチョコペンで顔を描けばいいやと思っていたのだが、「いや、アンパンマンといえば、お腹が空いている人に自分の顔をちぎって与えるヒーローだ。アンパンマンの中身が餡でなければなんかなぁ・・・・」と気になった。
そこで、急遽近所の店にあんこを買いに行ってアンパンマンのあんパンを作ることにした。
レシピは以下の通り。
アンパンマンのあんパン(中サイズ10個分)
強力粉 230グラム
薄力粉 30グラム
塩 小さじ1
てんさい糖 大さじ1と2分の1
ドライイースト 小さじ1
牛乳 175㏄
バター 10グラム
アズキあん 300グラム
レーズン 20粒
玉子の黄身 1個分
チョコペン 茶色とオレンジ
作り方
1)あずき餡を30グラムずつに分け丸めておく
2)小麦粉と塩、砂糖を混ぜバターを入れ人肌に温めた牛乳を注ぐ
3)ドライイーストを入れて練る(私はここでホームベーカリー任せ)
4)一次発酵40,50分ほど
5)生地を10等分して丸くまとめて、濡れふきんをかけてベンチタイム10分
6)生地を直径10センチくらい伸ばして(中央部は厚く縁は薄く)真ん中に餡を載せる
7)餡を包んでとじ目をきっちり閉じて、目の部分にレーズンを埋め込み、生地を上からギュッと押して平らにする。
8)濡れふきんをかけて2次醗酵1時間程度。
9)生地が2倍に膨らんだら玉子の黄身を塗る
10)180度のオーブンで20分程度焼く
11)パンが冷めたらチョコペンでほっぺや眉などを描いてできあがり
本当は鼻にも初めはレーズンを使ったのだけど、どうもアンパンマンらしくないので、レーズンを外してオレンジのチョコペンで塗った。
チェリーとか赤いフルーツを鼻にすれば、もっとアンパンマンらしくなったはず。次回はチェリーで再チャレンジする予定。

なんか、アンパンマンというよりもアソパソマソという感じの、微妙な出来なのだけど、プーさんはお気に入り。
「アーパー! アーパー!」と言いながら朝ご飯もおやつもここ数日はアンパンマンだ。
このブームが続いてくれるといいのだが・・・
私の技術ではメロンパンやクリームパンはむりなので
プーさんはあんパンをほとんど食べ終わり、ただのパン切れになってもまだアンパンマンと思っているらしく、食べ歩きながら出会った人に「アーパー!」と自慢していた。ほほえましいぞ、娘よ。
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保育園でアンパンマンの絵を手に描いてもらったり、カフェでココアにアンパンマンの顔を描いてもらったりで、最近特にアンパンマンがお気に入りになった。アニメそのものは見たことないのだが。
丸いものをみるとなんでも「アーパー!」である。
で、せっかくそんなにアンパンマンが好きなら、朝食のパンにアンパンマンの顔を描いたものにしたらいいのではと考えた。
というのは、最近プーさんはいつものレーズンパンに飽きたらしく、朝食が進まなくなった。その分おやつをがつがつと食べようとするので、これはよくないなぁと。
で、初めは普通の丸パンにチョコペンで顔を描けばいいやと思っていたのだが、「いや、アンパンマンといえば、お腹が空いている人に自分の顔をちぎって与えるヒーローだ。アンパンマンの中身が餡でなければなんかなぁ・・・・」と気になった。
そこで、急遽近所の店にあんこを買いに行ってアンパンマンのあんパンを作ることにした。
レシピは以下の通り。
アンパンマンのあんパン(中サイズ10個分)
強力粉 230グラム
薄力粉 30グラム
塩 小さじ1
てんさい糖 大さじ1と2分の1
ドライイースト 小さじ1
牛乳 175㏄
バター 10グラム
アズキあん 300グラム
レーズン 20粒
玉子の黄身 1個分
チョコペン 茶色とオレンジ
作り方
1)あずき餡を30グラムずつに分け丸めておく
2)小麦粉と塩、砂糖を混ぜバターを入れ人肌に温めた牛乳を注ぐ
3)ドライイーストを入れて練る(私はここでホームベーカリー任せ)
4)一次発酵40,50分ほど
5)生地を10等分して丸くまとめて、濡れふきんをかけてベンチタイム10分
6)生地を直径10センチくらい伸ばして(中央部は厚く縁は薄く)真ん中に餡を載せる
7)餡を包んでとじ目をきっちり閉じて、目の部分にレーズンを埋め込み、生地を上からギュッと押して平らにする。
8)濡れふきんをかけて2次醗酵1時間程度。
9)生地が2倍に膨らんだら玉子の黄身を塗る
10)180度のオーブンで20分程度焼く
11)パンが冷めたらチョコペンでほっぺや眉などを描いてできあがり
本当は鼻にも初めはレーズンを使ったのだけど、どうもアンパンマンらしくないので、レーズンを外してオレンジのチョコペンで塗った。
チェリーとか赤いフルーツを鼻にすれば、もっとアンパンマンらしくなったはず。次回はチェリーで再チャレンジする予定。

なんか、アンパンマンというよりもアソパソマソという感じの、微妙な出来なのだけど、プーさんはお気に入り。
「アーパー! アーパー!」と言いながら朝ご飯もおやつもここ数日はアンパンマンだ。
このブームが続いてくれるといいのだが・・・
私の技術ではメロンパンやクリームパンはむりなので

プーさんはあんパンをほとんど食べ終わり、ただのパン切れになってもまだアンパンマンと思っているらしく、食べ歩きながら出会った人に「アーパー!」と自慢していた。ほほえましいぞ、娘よ。
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2009年12月14日
クリスマスツリーっていいなぁ
プーさんが生まれて2度目のクリスマスがもうすぐやってくる。
去年のクリスマスは、あいにく夫が出張のため、家族でお祝いをすることができなかった。プーさんもまだ生後半年で私にも余裕がなかったし。
しかし、今年は家族でお祝いできる。
ケーキにごちそう♪
そうだ、ツリーも飾ろうか?
と、ふと思い立った。
今まで私は大きなツリーにデコデコ飾りをつけて部屋に飾るのは、なんとなく気恥ずかしい気がして飾ったことがなかった。
デスクサイドにちょこんと乗るミニサイズのツリーを飾るのがせいぜいだったのだ。
でも、今年はプーさんがいるし、ぷーさんはキラキラ光るモノが好き。
じゃあ、飾ろうか、きっと華やかで楽しいぞ。いや、まだプーさんにはツリーの意味なんてわからないから、きっと玩んで終わりになるだけだから、3歳まで待とう・・・などとしばらく逡巡していた。
自分が子ども時代の事を考えるに、本気でサンタさんを信じて、ツリーの飾り付けを楽しんだりしたのは、せいぜい小学校低学年までだった。確か、小学校高学年以降はツリーなんて気にしなくなった(それよりプレゼント!!って感じ)。大人になってバブル絶頂の頃は、クリスマスツリーというのはプレゼントを渡しあうカップルのための、派手な待ち合わせ場所くらいにしか認識していなかった。
クリスマスツリーの輝き、うきうき感、幸せな家庭の灯り、明日への夢よ、カムバーーーック!!
ううむ、もしプーさんが私と同じように小学校低学年くらいでツリーに楽しみを見いださなくなったら、家族でツリーを眺めながら年末の穏やかな夜を過ごす機会というのは、あと5,6回しかないということか。
私はいつも「プーさんとあと何年楽しめるか」を考える。両親共に高齢だからというのがやはり根底にある。
パパもママも元気にそろっている今のうちに、プーさんには親子の時間を思い切り楽しませたい、と。
で、今回もまたそう考え、
「これは、クリスマスツリー、即買いだ」と決断。
それで、保育園を休んだ日に、プーさんをつれて大型ホームセンターに。
あるある、いろいろ。
ツリー自体が光るモノや、いろんな色の枝葉、面白いオーナメントにきらきらのLEDライト。
ただ、うちに飾れるサイズで、小さく収納できるタイプとなると、以外と選択肢が少なく、ライトとスカートがセットになった1メートル20センチの緑のオーソドックスなものに決定。
モールやオーナメントはシックにしたいなーと、ビーズのモールと透明の天使や雪のオーナメントに。なんか、天使のモチーフはプーさんを妊娠時からプーさんを守っていてくれそうな気がしていて、時々目がいくものだったのだ。
で、できあがったのが、これ。ライトを点灯していないのでちょっと暗くてオーナメントがよく見えないけど、繊細でシックな雰囲気が我ながらお気に入りだ。

夜、寝る前にいつもしみじみ眺め、家族の幸せを思う。
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去年のクリスマスは、あいにく夫が出張のため、家族でお祝いをすることができなかった。プーさんもまだ生後半年で私にも余裕がなかったし。
しかし、今年は家族でお祝いできる。
ケーキにごちそう♪
そうだ、ツリーも飾ろうか?
と、ふと思い立った。
今まで私は大きなツリーにデコデコ飾りをつけて部屋に飾るのは、なんとなく気恥ずかしい気がして飾ったことがなかった。
デスクサイドにちょこんと乗るミニサイズのツリーを飾るのがせいぜいだったのだ。
でも、今年はプーさんがいるし、ぷーさんはキラキラ光るモノが好き。
じゃあ、飾ろうか、きっと華やかで楽しいぞ。いや、まだプーさんにはツリーの意味なんてわからないから、きっと玩んで終わりになるだけだから、3歳まで待とう・・・などとしばらく逡巡していた。
自分が子ども時代の事を考えるに、本気でサンタさんを信じて、ツリーの飾り付けを楽しんだりしたのは、せいぜい小学校低学年までだった。確か、小学校高学年以降はツリーなんて気にしなくなった(それよりプレゼント!!って感じ)。大人になってバブル絶頂の頃は、クリスマスツリーというのはプレゼントを渡しあうカップルのための、派手な待ち合わせ場所くらいにしか認識していなかった。
クリスマスツリーの輝き、うきうき感、幸せな家庭の灯り、明日への夢よ、カムバーーーック!!
ううむ、もしプーさんが私と同じように小学校低学年くらいでツリーに楽しみを見いださなくなったら、家族でツリーを眺めながら年末の穏やかな夜を過ごす機会というのは、あと5,6回しかないということか。
私はいつも「プーさんとあと何年楽しめるか」を考える。両親共に高齢だからというのがやはり根底にある。
パパもママも元気にそろっている今のうちに、プーさんには親子の時間を思い切り楽しませたい、と。
で、今回もまたそう考え、
「これは、クリスマスツリー、即買いだ」と決断。
それで、保育園を休んだ日に、プーさんをつれて大型ホームセンターに。
あるある、いろいろ。
ツリー自体が光るモノや、いろんな色の枝葉、面白いオーナメントにきらきらのLEDライト。
ただ、うちに飾れるサイズで、小さく収納できるタイプとなると、以外と選択肢が少なく、ライトとスカートがセットになった1メートル20センチの緑のオーソドックスなものに決定。
モールやオーナメントはシックにしたいなーと、ビーズのモールと透明の天使や雪のオーナメントに。なんか、天使のモチーフはプーさんを妊娠時からプーさんを守っていてくれそうな気がしていて、時々目がいくものだったのだ。
で、できあがったのが、これ。ライトを点灯していないのでちょっと暗くてオーナメントがよく見えないけど、繊細でシックな雰囲気が我ながらお気に入りだ。
夜、寝る前にいつもしみじみ眺め、家族の幸せを思う。
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2009年12月08日
やっぱりタリーズが好き
私は妊娠中から駅前のタリーズによく通っていた。
家からテクテクと数キロウォーキングして、帰る前に一休みするのにちょうどいいのだ。
プーさんを出産後も、プーさんをベビーカーに乗せられるようになってからは平日はほぼ毎日通っていた。
だから、タリーズのスタッフのお姉さん達は、みんな顔見知り。プーさんはとても可愛がられている。
このお店、若くて可愛いお姉さんばかりがスタッフで、みんな親切なのでプーさんはお姉さん達が大好きだ。
保育園に行くようになってからは回数は減ったが、保育園を休んでプーさんを連れて散歩に出たときは、いつも帰りに寄ってお茶をしてくる。
最近はキッズメニューを食べられるようになってきたので、タリーズで親子共々ホッと一息おやつタイムを過ごすようになった。
それで、先日、プーさん用にホットココアを注文したら、なんと、ココアの上にミルクの泡とチョコで、アンパンマンの顔を描いてくれた。

さすが、カフェの店員さん。上手〜!!
思わず感動の私。
そしてプーさんも、最近保育園でアンパンマンを覚えてきて、よく「アーパー」と言うようになってきていたので、ココアの上のアンパンマンはテンションが上がった。
ココアはミルクで薄めて飲ませてやるのだが、その時に中身をこぼしても上のアンパンマンの絵は壊れない。すごい、プロの技だ。
ココアを飲み終わって最後に残ったアンパンマンの顔を「アーパー! アーパー!」と言いながら指でほじってなめるプーさん。
いや〜、こういう技は母はできない。
これからもタリーズには通おう。
あ、そうだ、そろそろプーさん用にマグカップをキープしてもいいな。
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家からテクテクと数キロウォーキングして、帰る前に一休みするのにちょうどいいのだ。
プーさんを出産後も、プーさんをベビーカーに乗せられるようになってからは平日はほぼ毎日通っていた。
だから、タリーズのスタッフのお姉さん達は、みんな顔見知り。プーさんはとても可愛がられている。
このお店、若くて可愛いお姉さんばかりがスタッフで、みんな親切なのでプーさんはお姉さん達が大好きだ。
保育園に行くようになってからは回数は減ったが、保育園を休んでプーさんを連れて散歩に出たときは、いつも帰りに寄ってお茶をしてくる。
最近はキッズメニューを食べられるようになってきたので、タリーズで親子共々ホッと一息おやつタイムを過ごすようになった。
それで、先日、プーさん用にホットココアを注文したら、なんと、ココアの上にミルクの泡とチョコで、アンパンマンの顔を描いてくれた。

さすが、カフェの店員さん。上手〜!!
思わず感動の私。
そしてプーさんも、最近保育園でアンパンマンを覚えてきて、よく「アーパー」と言うようになってきていたので、ココアの上のアンパンマンはテンションが上がった。
ココアはミルクで薄めて飲ませてやるのだが、その時に中身をこぼしても上のアンパンマンの絵は壊れない。すごい、プロの技だ。
ココアを飲み終わって最後に残ったアンパンマンの顔を「アーパー! アーパー!」と言いながら指でほじってなめるプーさん。
いや〜、こういう技は母はできない。
これからもタリーズには通おう。
あ、そうだ、そろそろプーさん用にマグカップをキープしてもいいな。
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2009年12月07日
キッシュに初挑戦
以前から、キッシュを作ってみたいなぁと思っていたのだが、パイ生地作ったり、卵液作るのが面倒くさそうだなぁなんて思って手が出ずにいた。
でも、このブログの記事を見ると、なんかとっても簡単らしいと言うことがわかった。
要は、卵液の配合は卵1:牛乳60グラム:チーズ20グラムであとは具や生地はどうでもいいらしい。
この「どうでもいい」が私は好きで、本のレシピ通りに料理が作れない私には、適当にあるものを入れても美味しくできるというのはポイント高い。
で、さっそく作ってみた。
パイ生地作るのはもちろん面倒なので、冷凍パートフィロを代用(生地はなくてもいいらしい)。
グラタン皿にフィロを敷いて、前の晩茹でて余っていたほうれん草のざく切りと茹でた豆を並べ、卵液を流し込んで上に冷蔵庫に余っていたオリーブの輪切りを散らした。
あとは180度のオーブンで40分程度。
あら、簡単。
でもって、ちゃんと美味しい。

冷蔵庫の余り物を何でもぽんぽんと入れて卵液を流しさえすれば、キッシュのできあがり♪
プーさんもお気に入りだ。
この冬、このレシピは繰り返しそうだな。
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要は、卵液の配合は卵1:牛乳60グラム:チーズ20グラムであとは具や生地はどうでもいいらしい。
この「どうでもいい」が私は好きで、本のレシピ通りに料理が作れない私には、適当にあるものを入れても美味しくできるというのはポイント高い。
で、さっそく作ってみた。
パイ生地作るのはもちろん面倒なので、冷凍パートフィロを代用(生地はなくてもいいらしい)。
グラタン皿にフィロを敷いて、前の晩茹でて余っていたほうれん草のざく切りと茹でた豆を並べ、卵液を流し込んで上に冷蔵庫に余っていたオリーブの輪切りを散らした。
あとは180度のオーブンで40分程度。
あら、簡単。
でもって、ちゃんと美味しい。
冷蔵庫の余り物を何でもぽんぽんと入れて卵液を流しさえすれば、キッシュのできあがり♪
プーさんもお気に入りだ。
この冬、このレシピは繰り返しそうだな。
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2009年12月03日
赤ちゃん連れで登山
我が家は日曜日に家族でよくお出かけする。特に広い公園が好きでお弁当持ちで半日公園の中を散策していることが多い。
公園なのである程度道は整備されていて、ベビーカーや三輪車で行けるのだが、帰り道になると決まってプーさんが飽きてぐずる。
そしてパパちゃんに抱っこをねだる。
娘に甘いパパちゃんはプーさんを抱っこして両肩にハイキンググッズ一式を抱えた格好で、起伏のある公園の道を1キロほど歩くハメになる。
プーさんは既に11キロを優に超えているので、いくら男の力とはいえ大変だろう。
ということで、プーさんを安全におんぶして何キロでも歩けるように、本格的な登山用のベビーキャリーを買った。
普段私が使っているエルゴベビーも、そろそろ小さくなってきていて、プーさんが反り返ると袋からぽろんと転げ出てしまいそうだったので、自転車に乗るときなどにいいかも、という思いもあった。
で、買ったのがこれ。ドイターのキッドコンフォート2。
ベビーキャリーはアウトドアメーカー各社がいくつか出しているのだが、子どもを乗せるときにキャリーが自立しているというポイントをおさえているのは、ドイターのものとモンベルのものだけだった。
それで、アウトドアショップに行って2機種を乗り比べた。
結果、段違いでドイターの方が乗せやすく、安定していて、またプーさんも喜んで乗るということが判明。
ドイターの方が構造的にしっかりしていて、背負っている方にも負荷がないというのもわかった。
乗せやすさの違いは、横のベルトが開いてそこから座面に座る(本人が自分で座れる)のと、持ち上げて上から座面に落とす形で座らせるかの違いだが、プーさんは「自分でやれないと嫌!」という子なので、モンベルは無理矢理乗せるという形になり、そうなると暴れて危険だった。

ドイターは、いい。私はドイターの小さい救急ポーチを愛用しているが、このメーカーの作りは本当にしっかりしているので、もとからドイターへの信頼感があったというのもある。モンベルも好きだけどね。
さっそく先週の日曜日、夫がプーさんを背負って小さな山を登ってハイキング。

プーさんもご機嫌で背負われて、山の最後の紅葉を楽しんだ。
山頂の展望台でおやつにして、また下山。
夏になったらプーさん連れて渓谷釣りにも行けるかな?

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公園なのである程度道は整備されていて、ベビーカーや三輪車で行けるのだが、帰り道になると決まってプーさんが飽きてぐずる。
そしてパパちゃんに抱っこをねだる。
娘に甘いパパちゃんはプーさんを抱っこして両肩にハイキンググッズ一式を抱えた格好で、起伏のある公園の道を1キロほど歩くハメになる。
プーさんは既に11キロを優に超えているので、いくら男の力とはいえ大変だろう。
ということで、プーさんを安全におんぶして何キロでも歩けるように、本格的な登山用のベビーキャリーを買った。
普段私が使っているエルゴベビーも、そろそろ小さくなってきていて、プーさんが反り返ると袋からぽろんと転げ出てしまいそうだったので、自転車に乗るときなどにいいかも、という思いもあった。
で、買ったのがこれ。ドイターのキッドコンフォート2。
ベビーキャリーはアウトドアメーカー各社がいくつか出しているのだが、子どもを乗せるときにキャリーが自立しているというポイントをおさえているのは、ドイターのものとモンベルのものだけだった。
それで、アウトドアショップに行って2機種を乗り比べた。
結果、段違いでドイターの方が乗せやすく、安定していて、またプーさんも喜んで乗るということが判明。
ドイターの方が構造的にしっかりしていて、背負っている方にも負荷がないというのもわかった。
乗せやすさの違いは、横のベルトが開いてそこから座面に座る(本人が自分で座れる)のと、持ち上げて上から座面に落とす形で座らせるかの違いだが、プーさんは「自分でやれないと嫌!」という子なので、モンベルは無理矢理乗せるという形になり、そうなると暴れて危険だった。
ドイターは、いい。私はドイターの小さい救急ポーチを愛用しているが、このメーカーの作りは本当にしっかりしているので、もとからドイターへの信頼感があったというのもある。モンベルも好きだけどね。
さっそく先週の日曜日、夫がプーさんを背負って小さな山を登ってハイキング。
プーさんもご機嫌で背負われて、山の最後の紅葉を楽しんだ。
山頂の展望台でおやつにして、また下山。
夏になったらプーさん連れて渓谷釣りにも行けるかな?
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2009年11月28日
ピクニックテーブルで夕ご飯
プーさんは1歳半になった。お食事も手づかみやぎこちなくスプーンを使って、自分で食べるようになった。
ただ、プーさん、集中してご飯を食べない。
保育園ではゆっくりながらも集中してご飯を完食しているというが、家で食べると最初の数口をバクバクと口に運んだ後は、飽きて椅子から立ち上がろうとする。
プーさんのお食事椅子は、ここ半年でめまぐるしく替わっている。
1歳まではバンボベビーソファに専用テーブルを付けた状態。
【12月5日出荷予定分】★税込★バンボベビーソファ ピンク【バンボベビーソファ専用プレートレ...

しかし1歳過ぎた頃から狭い椅子を嫌がるようになったのと、上に立ち上がるのでベルトでちゃんと固定できるのがいいということになって、IKEAで買ったハイチェア&テーブルに。夏の間はこれで食事が出来ていた。
使っているのはこれ↓

しかし、秋になるとハイチェアにも飽きたのか、ベルトを外して立ち上がるようになった。
保育士さんに相談すると「保育園ではずっと(ベルトなしのローチェアに)座ってますよ−。自由にできる余裕がいいのかも」とのことで、またIKEAに行って、今度はラタンのゆったりめの椅子に。↓

新しい椅子に喜んだプーさん、しばらくはその椅子でご飯を食べたが、食べこぼしをラタンの編み目に塗り込んだりして、見ているこっちが冷や冷やした。
そして10月、保育園のバザーにもうお蔵入りのバンボを出品しようと押し入れから出したところ、プーさんは大喜びで座る。
食事もバンボで食べたがる。食事の時間になると「こっち!」とバンボを叩くのだ。
ということで、今はまたバンボが復活して食事だが、さすがに1歳半の子が座ると、テーブルをせっとすると足元がきゅうくつ。それにバンボのテーブルは狭いので食器を載せるとギュウギュウで食べこぼしが床にぽろぽろ落ちる。
それでお食事&お絵かき等の時に使う、プーさん用のミニテーブルを買うことにした。
その時に思いついたのが、公園に出かけたときに何回か見かけたコールマンのピクニックテーブルだ。小さいちゃぶ台で大人にとってはちょっとしたコップ置きでしかないが、子どもにとっては丁度良い高さ、広さのテーブルだし、使わないときは2つに畳んでおけるし持ち手が付いているのでカバンのように持ち運べる。
バンボの前に置くと、ちょうどいい高さだ。
これなら食器を置いても余裕だし、少しくらい食べこぼしても床を汚さない。

プーさんもお気に入りで、夕食の準備をしていると、早く開けて!と言わんばかりにテーブルを手にとって私に手渡す。
これはなかなか良い。
今度お天気の良いときにでも、本当のお外ご飯にも使いたい。
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ただ、プーさん、集中してご飯を食べない。
保育園ではゆっくりながらも集中してご飯を完食しているというが、家で食べると最初の数口をバクバクと口に運んだ後は、飽きて椅子から立ち上がろうとする。
プーさんのお食事椅子は、ここ半年でめまぐるしく替わっている。
1歳まではバンボベビーソファに専用テーブルを付けた状態。
【12月5日出荷予定分】★税込★バンボベビーソファ ピンク【バンボベビーソファ専用プレートレ...

しかし1歳過ぎた頃から狭い椅子を嫌がるようになったのと、上に立ち上がるのでベルトでちゃんと固定できるのがいいということになって、IKEAで買ったハイチェア&テーブルに。夏の間はこれで食事が出来ていた。
使っているのはこれ↓

しかし、秋になるとハイチェアにも飽きたのか、ベルトを外して立ち上がるようになった。
保育士さんに相談すると「保育園ではずっと(ベルトなしのローチェアに)座ってますよ−。自由にできる余裕がいいのかも」とのことで、またIKEAに行って、今度はラタンのゆったりめの椅子に。↓

新しい椅子に喜んだプーさん、しばらくはその椅子でご飯を食べたが、食べこぼしをラタンの編み目に塗り込んだりして、見ているこっちが冷や冷やした。
そして10月、保育園のバザーにもうお蔵入りのバンボを出品しようと押し入れから出したところ、プーさんは大喜びで座る。
食事もバンボで食べたがる。食事の時間になると「こっち!」とバンボを叩くのだ。
ということで、今はまたバンボが復活して食事だが、さすがに1歳半の子が座ると、テーブルをせっとすると足元がきゅうくつ。それにバンボのテーブルは狭いので食器を載せるとギュウギュウで食べこぼしが床にぽろぽろ落ちる。
それでお食事&お絵かき等の時に使う、プーさん用のミニテーブルを買うことにした。
その時に思いついたのが、公園に出かけたときに何回か見かけたコールマンのピクニックテーブルだ。小さいちゃぶ台で大人にとってはちょっとしたコップ置きでしかないが、子どもにとっては丁度良い高さ、広さのテーブルだし、使わないときは2つに畳んでおけるし持ち手が付いているのでカバンのように持ち運べる。
バンボの前に置くと、ちょうどいい高さだ。
これなら食器を置いても余裕だし、少しくらい食べこぼしても床を汚さない。
プーさんもお気に入りで、夕食の準備をしていると、早く開けて!と言わんばかりにテーブルを手にとって私に手渡す。
これはなかなか良い。
今度お天気の良いときにでも、本当のお外ご飯にも使いたい。
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2009年11月25日
おっぱいがアトピーになりかけてたーその2
午後、昼ご飯も抜きで(というか朝も抜きで受診したのだった。ああ、お腹空いた・・・)かかりつけのクリニックへ。
診察室に呼ばれて「はい、今日はどうしましたー?」といつもの声。「今日は風邪じゃなくて皮膚なんですが、乳房に赤黒く湿疹が出て痒いんです」と伝えた。
「そうですか、拝見しましょう。あ、全部出す必要ないですよ」とのこと。
ああよかった。右胸のブラジャーの上の方をめくって一番ひどい部分だけを見せるだけで済んだ。なんだ、初めからこうすればよかった。
それを見てドクター、「左も同じですか?」というので「はい」。
「らんこさん、授乳中でしたよね」と言い続いて「アトピーと言われたことはないですか?」とのこと。
肌は敏感で弱いがアトピーと言われたことはない。きょとんとしていると、「アトピーというのは左右対称に出るんですよ」という。
ええ?じゃあ、これアトピーなの??と驚いていると、「あ、でもあなたはアトピーの肌ではないんですよ。ただその素因はもっていたんですね。普段は症状が出ないんだけど、長期間おっぱいを強く吸われた刺激がきっかけで、こんな風に胸に出てくるママさんがけっこういるんです」とのこと。
うううむ、そうだったのか。今月に入って2人同じ症状のママさんを診察したという。
それで納得。じゃんじゃん母乳を出して漏れ漏れ状態で授乳をしていた去年には、全く母乳かぶれなんてなかった。逆に頻回授乳をしていない今になってこの症状。そうか、長期間の強い刺激かぁ。
さ、そこで治療法だが、やはり、一番良いのは断乳だという。つまり刺激を絶つわけだ。そしてステロイド。その点は先の女医と同じ。
私も「そうですね〜・・・」と言っていたのだが、私が今までどんなに風邪がひどくても「授乳中なんですが」と言ってきたのを覚えていたのか、「そうはいっても、夜の授乳をなくすと、夜泣きされて眠れなくてつらいんですよね」と言う。男性医師なのに、なぜこんなに授乳事情をよく知っているのだ?と驚いた。
「夜だけ授乳で日中を止めること出来ますか」と聞かれ「ああ、それなら今もそうです。授乳は夜の寝かしつけだけです」と答えると「それはいいぞ!じゃあいける!」と喜ぶ先生。こんな風に明るく希望を持たせる態度なのが、この先生の良いところだ。私も希望が出てくる。
結果としてすべきことは、1)朝起きたら薬を患部に塗り、ガーゼ等で傷を保護する。2)夕方の入浴で薬をきれいに洗い流し、夜は今まで通り授乳。となった。
これなら、私もラクだしプーさんに危険も無理もない。
さらに嬉しい言葉は「これできれいに治るはずですが、念のため1ヶ月後に見せに来てください」と言われたこと。先の医師が「それ跡に残るわよ」と断言したのとえらい違いだ。
いや、実際はこういう跡は私の肌はこれまでも残ってきたので、完全にきれになるとは期待していないが、1ヶ月後にもフォローを受けられるという希望がつながることが嬉しかった。
あとは余計なストレスを抱えると痒みが増すから、できるだけ心穏やかに過ごして傷の治りを待とう。
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「そうですか、拝見しましょう。あ、全部出す必要ないですよ」とのこと。
ああよかった。右胸のブラジャーの上の方をめくって一番ひどい部分だけを見せるだけで済んだ。なんだ、初めからこうすればよかった。
それを見てドクター、「左も同じですか?」というので「はい」。
「らんこさん、授乳中でしたよね」と言い続いて「アトピーと言われたことはないですか?」とのこと。
肌は敏感で弱いがアトピーと言われたことはない。きょとんとしていると、「アトピーというのは左右対称に出るんですよ」という。
ええ?じゃあ、これアトピーなの??と驚いていると、「あ、でもあなたはアトピーの肌ではないんですよ。ただその素因はもっていたんですね。普段は症状が出ないんだけど、長期間おっぱいを強く吸われた刺激がきっかけで、こんな風に胸に出てくるママさんがけっこういるんです」とのこと。
うううむ、そうだったのか。今月に入って2人同じ症状のママさんを診察したという。
それで納得。じゃんじゃん母乳を出して漏れ漏れ状態で授乳をしていた去年には、全く母乳かぶれなんてなかった。逆に頻回授乳をしていない今になってこの症状。そうか、長期間の強い刺激かぁ。
さ、そこで治療法だが、やはり、一番良いのは断乳だという。つまり刺激を絶つわけだ。そしてステロイド。その点は先の女医と同じ。
私も「そうですね〜・・・」と言っていたのだが、私が今までどんなに風邪がひどくても「授乳中なんですが」と言ってきたのを覚えていたのか、「そうはいっても、夜の授乳をなくすと、夜泣きされて眠れなくてつらいんですよね」と言う。男性医師なのに、なぜこんなに授乳事情をよく知っているのだ?と驚いた。
「夜だけ授乳で日中を止めること出来ますか」と聞かれ「ああ、それなら今もそうです。授乳は夜の寝かしつけだけです」と答えると「それはいいぞ!じゃあいける!」と喜ぶ先生。こんな風に明るく希望を持たせる態度なのが、この先生の良いところだ。私も希望が出てくる。
結果としてすべきことは、1)朝起きたら薬を患部に塗り、ガーゼ等で傷を保護する。2)夕方の入浴で薬をきれいに洗い流し、夜は今まで通り授乳。となった。
これなら、私もラクだしプーさんに危険も無理もない。
さらに嬉しい言葉は「これできれいに治るはずですが、念のため1ヶ月後に見せに来てください」と言われたこと。先の医師が「それ跡に残るわよ」と断言したのとえらい違いだ。
いや、実際はこういう跡は私の肌はこれまでも残ってきたので、完全にきれになるとは期待していないが、1ヶ月後にもフォローを受けられるという希望がつながることが嬉しかった。
あとは余計なストレスを抱えると痒みが増すから、できるだけ心穏やかに過ごして傷の治りを待とう。
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2009年11月25日
おっぱいがアトピーになりかけてたーその1
先の記事で書いたように、ここ10日ほどでおっぱいの状況が急激に悪化し、赤黒くぶつぶつと腫れ猛烈なかゆみに悩まされるようになった。吸われて乳首が切れる痛みもつらいが、痒みの方がもっとつらい。
見た目はアトピーの掻きむしり傷そっくりで、これはもはや婦人科よりも皮膚科だなと思い、昨日受診。
痒い場所が場所だけに女医のいる皮膚科にしようと、わざわざ隣町まで車で朝から受診した。
・・・が、この病院選びが大失敗だった。
大混雑の待合室。一人のドクターでかなりの患者数をさばいているらしい。ここで既に一抹の不安。
診察室にやっと呼ばれカーテンで仕切られたベッドの上で胸をはだけで診察を待つ。
隣のカーテン部屋の診察を終えて、ドクターがカーテンをさっと開けた。私との距離1メートル以上。
しかし、一目見るやドクターは、「あ、母乳かぶれね。これはもう強い薬でないとダメ。出しておきます。もう黒くなっているわね。それ跡が残るわよ。」と言い立ち去ろうとする。
へ??? って、まだ患部をちゃんと見てないし、発症の経緯も問診してないじゃん!? それでいきなりステロイド出すの?
それに、母乳にかぶれるほど、最近は頻回授乳してないよ??
それで、「でもまだ授乳したいのですが・・・」とやっというと、「お子さん何ヶ月?」と。
1歳半と答えると、「なんだ、もう飲ませる必要ないですよ。大きくなってからのおっぱいには心の部分にしか意味がないんだし。もうおっぱい止めてください」といきなり断乳宣言をされてしまった。
「ええ〜、でも〜」と私が渋っていると、「その黒いの、もう何ヶ月も前から症状があったんでしょ。もう止めなきゃダメ」というので「いえ、これは1週間ほど前に急に出たんです」と答えると「そんなはずありません。あなたが気付いていなかっただけ」(いや、おっぱいにこんな傷があれば、普通気付くよ!と心の中で突っ込む私)と言い、更に畳みかけられた。「それに、そんなおっぱいをあげてたら、赤ちゃんにも良くないです。細菌感染もしているだろうから、そんなおっぱい飲ませたらうつるわよ」と。とにかく「おっぱい止めて薬縫ってなさい」の1点張りだ。
ここに至ってさすがにこの医師は信用できないと思った。
まず、患部も近くで見ることもなく、発症の経過を聞くこともなく、いつもの授乳業況を確認することもなく診断し、細菌感染といいながら検査をすることもない。結局非常に強いランクのステロイドが処方されて終わりになった。
家を出てから既に3時間・・・ああ、午後には仕事があるんだが、このままでは納得できない。そして痒みもなんとかしたい。
いや、この痒みから開放されるなら、別に私はステロイドを忌み嫌うつもりはない。どうしても断乳の必要性があるなら、それも仕方ないと思っていたのだ。しかし、これではあまりにも納得できない。なぜこんな症状が突然でたのか、その見立てが欲しかったのだ。
ううむ、午後の仕事は夕方からの会議だけにして、午後このまま別の病院に行こうか、と悩んだ結果、いつも風邪でお世話になっているかかりつけの男性医師のクリニックに行くことにした。ふと、この先生皮膚科も見るんだったっけと思い出したのだ。産婦人科医以外の男性におっぱいを見せるのは気が引けるのだが仕方ない。
というわけで、家の近所のクリニックに向かった。
ー続くー
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見た目はアトピーの掻きむしり傷そっくりで、これはもはや婦人科よりも皮膚科だなと思い、昨日受診。
痒い場所が場所だけに女医のいる皮膚科にしようと、わざわざ隣町まで車で朝から受診した。
・・・が、この病院選びが大失敗だった。
大混雑の待合室。一人のドクターでかなりの患者数をさばいているらしい。ここで既に一抹の不安。
診察室にやっと呼ばれカーテンで仕切られたベッドの上で胸をはだけで診察を待つ。
隣のカーテン部屋の診察を終えて、ドクターがカーテンをさっと開けた。私との距離1メートル以上。
しかし、一目見るやドクターは、「あ、母乳かぶれね。これはもう強い薬でないとダメ。出しておきます。もう黒くなっているわね。それ跡が残るわよ。」と言い立ち去ろうとする。
へ??? って、まだ患部をちゃんと見てないし、発症の経緯も問診してないじゃん!? それでいきなりステロイド出すの?
それに、母乳にかぶれるほど、最近は頻回授乳してないよ??
それで、「でもまだ授乳したいのですが・・・」とやっというと、「お子さん何ヶ月?」と。
1歳半と答えると、「なんだ、もう飲ませる必要ないですよ。大きくなってからのおっぱいには心の部分にしか意味がないんだし。もうおっぱい止めてください」といきなり断乳宣言をされてしまった。
「ええ〜、でも〜」と私が渋っていると、「その黒いの、もう何ヶ月も前から症状があったんでしょ。もう止めなきゃダメ」というので「いえ、これは1週間ほど前に急に出たんです」と答えると「そんなはずありません。あなたが気付いていなかっただけ」(いや、おっぱいにこんな傷があれば、普通気付くよ!と心の中で突っ込む私)と言い、更に畳みかけられた。「それに、そんなおっぱいをあげてたら、赤ちゃんにも良くないです。細菌感染もしているだろうから、そんなおっぱい飲ませたらうつるわよ」と。とにかく「おっぱい止めて薬縫ってなさい」の1点張りだ。
ここに至ってさすがにこの医師は信用できないと思った。
まず、患部も近くで見ることもなく、発症の経過を聞くこともなく、いつもの授乳業況を確認することもなく診断し、細菌感染といいながら検査をすることもない。結局非常に強いランクのステロイドが処方されて終わりになった。
家を出てから既に3時間・・・ああ、午後には仕事があるんだが、このままでは納得できない。そして痒みもなんとかしたい。
いや、この痒みから開放されるなら、別に私はステロイドを忌み嫌うつもりはない。どうしても断乳の必要性があるなら、それも仕方ないと思っていたのだ。しかし、これではあまりにも納得できない。なぜこんな症状が突然でたのか、その見立てが欲しかったのだ。
ううむ、午後の仕事は夕方からの会議だけにして、午後このまま別の病院に行こうか、と悩んだ結果、いつも風邪でお世話になっているかかりつけの男性医師のクリニックに行くことにした。ふと、この先生皮膚科も見るんだったっけと思い出したのだ。産婦人科医以外の男性におっぱいを見せるのは気が引けるのだが仕方ない。
というわけで、家の近所のクリニックに向かった。
ー続くー
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